【周りのすべてが悪い】
7月9日(土)
皆さんこんにちは
今日の記事
安部さんの取り巻きは何をしていたのだろうか?
50分もかかったらそら誰でも死ぬわ!
SPも発砲した際に安部さんの体にとびかからなったか?
直ぐパトカーで安部さんを乗せて近くの病院に連れて行けば助かったかもしれない
散々時間掛かって連れて行った病院が奈良県立医科大学か
明恵夫人奈良まで死亡確認をしに行っただけだ
これが東京、大阪の都会なら死ぬ事は無かった。すべてに判断が遅く、悪すぎ!
取り巻きがアホやから 運が悪いとしか言いようが無い
このSPの会社も潰れる
ご愁傷様
安倍元首相を銃撃し命を奪った山上徹也容疑者とは何者なのか…拳銃や爆発物を複数製造
安倍元首相を銃撃した元海上自衛隊員の無職・山上徹也容疑者(41)は何者なのか。
「特定の宗教団体に恨みがあり、安倍元首相がその団体とつながりがあると思い込んで、殺そうと狙った。拳銃や爆発物をこれまでに複数製造していた」
殺人容疑で捜索を進める奈良県警の調べに対し、山上容疑者はこう供述しているという。
事件発生から約5時間半後、県警の捜査員が山上容疑者の自宅マンションを家宅捜索し、複数の手製とみられる銃や爆発物の可能性がある物も押収した。自宅は事件現場から南東に3キロ、近鉄奈良線の最寄り駅から徒歩5分。築33年の8階建ての1K賃貸で、家賃は4万円ほどだという。
山上容疑者は1999年、地元の高校を卒業。2002年に任期付きで海上自衛隊に入隊した。広島県呉地区の部隊で3年間勤務し、05年に退職。海自で銃の取り扱いを学び、分解や組み立て作業をしていたとされる。
直近は、おととしの秋から関西地方の製造業の会社に派遣社員として勤めた。トラブルはなかったようだが、今年4月、本人が「しんどい」などとして退職を申し出て、5月に退職したという。
■奈良市内の実家にも捜査員が
母親が1人で暮らす奈良市内の実家には、事件発生から数時間後、捜査員が事情を聴きに訪れた。近隣住民がこう言う。
「最初は奈良西署の警察官が6人ほど来てました。留守だったため、3人が残ってお母さんの帰りを待っていた。母子家庭できょうだいはお兄さんと妹さん。事件を起こしたのは次男です。長男が神経質で、うちの子どもがキャッチボールをしていたら、お母さんが何度も『うるさいから、やめてくれ』って怒鳴り込んできた。長男は5、6年前に亡くなりましたが、自殺だったようです。次男が30代の頃。その時以来、次男の顔は見ていません。妹も家を出て行き、次男もほとんど家には寄り付いていなかった」
複雑な家庭環境がうかがわれる。
「お母さんは日中、ほとんど家にはいません。何かは知りませんが、宗教にハマっているようです。会っても愛想は良くないですね」
供述通り、宗教が引き金だったのだろうか。
