【37年ぶり、史上2人目】

8月18日(木)

皆さんこんにちは

今日の記事

極真空手との二刀流で優勝!

全米女子アマV馬場咲希“攻めのゴルフ”支えた極真空手 今季開幕前に週4で道場通い体幹トレ

公開日: 更新日:
防具を付けて組手もこなした(C)共同通信社
防具を付けて組手もこなした(C)共同通信社

拡大する

イ・ボミのセクシー肩出し黒ドレス姿 超美脚に視線クギ付け!全米女子アマV馬場咲希「驚異の心技体」 中1から指導した坂詰和久コーチが明かす渋野日向子に足りない「気持ち切り替えスキル」 T・ウッズがヒントとメンタルトレーナー

 女子ゴルフ界のニューヒロイン誕生に日本中が沸いている。

全米女子アマチュア選手権を制した馬場咲希(17)。攻撃的なプレースタイルで攻めのゴルフを貫き、日本人勢で37年ぶり、史上2人目の快挙で一躍名を上げた。

そんな馬場だが、意外にもこれまで目立った優勝成績はなく、昨年の日本女子アマ選手権は52位、日本ジュニア選手権(15~17歳)は14位タイだった。

今回の快挙について、「もしかすると、昨年秋から今季開幕まで私の道場で取り組んだ極真空手

が助力になっているとすれば光栄です」と話すのは、極真拳武會有明・千鳥の支部長を務める藤井将貴氏だ。

「私の父と咲希ちゃんの父・哲也さんは旧知の仲。その繋がりで、哲也さんから『娘は根性がないから鍛えてやってください』と頼まれたんです(笑い)。最初、咲希ちゃんは『空手って何?』という感じで、完全な素人でした。でも、パンチや蹴りのやり方を教えると、飲み込みが早かった。『下半身の使い方がゴルフに似てる』なんて言いながら、すぐモノにした。何よりビックリしたのが打撃時のインパクト。瞬発的に力を出すのが上手で、私が『うおっ!』と驚くようなパワーでした」

馬場はそのまま入門。極真空手に活路を見出したのか、ゴルフの合間を縫って、多い時は週4回ほど道場に足を運んだ。型だけでなく、防具をつけての組手を行い、一心不乱に3時間も汗を流すこともあった。

中でも熱心に取り組んだのは、バランス感覚や体幹を鍛えるために道場が編み出した独自のトレーニングだ。

「カマボコ状に割った丸太を、カーブした面を下にして置き、その上で『型』をします。咲希ちゃんは何かをひらめいたようで、道場にあった長い棒を持ってスイングをしていた。振り抜く時は保てていた姿勢が、戻す時は崩れてしまう。それを修正したり、他にも、パンチやキックをするときに左右で体の動きが同じになるように繰り返しやっていた。トレーニングだけでなく、同年代の女子と意気投合して、出会ったその日に遊びに行く予定を立てたりと、気分転換にもなっていたと思います」(藤井氏)

馬場が次に挑むのは、24日にフランスで開幕する世界女子アマチュア団体選手権。
全米アマ覇者としての重圧も、武士道精神で跳ね除けたい。
本日の逸品
はもしゃぶ
IMG_2545