【鬼監督頂点を目指す!】

8月22日(月)

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仙台育英対下関国際 今日決勝戦!

どちらが勝っても初優勝だ!

下関国際を“超スパルタ”で鍛えた坂原監督の「鬼」語録 5度目の甲子園で初の決勝進出

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下関国際の坂原監督(C)日刊ゲンダイ
下関国際の坂原監督(C)日刊ゲンダイ

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「文武両道あり得ない」下関国際・坂原監督が野球論語る大阪桐蔭“1強”が向こう10年続く「2つの凄み」 神宮大会・春・夏の3連覇へ圧巻の強さ高校66HR高松商・浅野翔吾は「足」も一級品! スカウトは野球脳とメンタリティも高く評価

 下関国際(山口)の坂原秀尚監督(45)は最近まで、部員から「鬼」と恐れられた。春夏通じて5度目の甲子園となった今夏、準々決勝で最強の大阪桐蔭を逆転で撃破。初の決勝に進んだが、2005年の監督就任直後は、長時間の猛練習を課すスパルタ指導に選手が次から次に逃げ出し、部員が1人になったこともあった。17年夏に初の甲子園出場を決めた際、坂原監督は日刊ゲンダイのインタビューにこう答えている。

「(毎朝5時からの練習は選手が自主的に?)半強制です。自主的にやるまで待っていたら3年間終わっちゃう。練習が終わって学校を出るのは21時くらい。本当に遅いときは23時くらいまでやることもあります」

「僕ね、『文武両道』という言葉が大嫌いなんですよね。あり得ない」

「うちは一日1000本バットを振っている。1001本目で何か掴むかもしれない。スポーツ庁が練習を何時間以内にしようと言っているでしょ? あんなんやられたら、うちみたいな学校は甲子園に出られない」

「(部員が)飲んでいいのは水、牛乳、果汁100%ジュース、スポーツドリンクだけ。買い食いもダメ。携帯(電話)は入部するときに解約。3日で慣れますよ。公衆電話か手紙でいいんです」

 そうやって選手を鍛え上げ17年夏、18年春夏、21年春と甲子園の常連になったが、8強に躍進した18年夏を除いて、すべて1回戦負け。地元の高校野球関係者によれば、「昨年から午前5時からの朝練習を廃止し、トレーナーと契約して科学的なトレーニングを導入するなど、鬼の坂原監督も少し丸くなった。とはいえ、練習は質量ともにどこよりも厳しいと自負されていますが」という。

下関国際の大躍進の裏には、鬼監督の変心もあるようだ。

本日の逸品
真いわし
KIMG0416
脂のっています!刺身でどうぞ!