【エンジェルス身売り?】

8月25日(木)

皆さんこんにちは

今日の記事

モレロオナーが球団を身売り

何故この時期に?

“看板商品”の大谷翔平「WBC出場ドタキャン」も…エ軍“身売りショック”でちゃぶ台返しの目

公開日: 更新日:
「(WBC)に出たい気持ちはもちろんある」と大谷(C)共同通信社
「(WBC)に出たい気持ちはもちろんある」と大谷(C)共同通信社

拡大する

大谷翔平がムッキムキの筋肉美を披露!「GQ」最新号のカバーモデルでにっこり雄星に大谷に佐々木 なぜ岩手が“怪物”3人を輩出できたのかダルは直後に故障 日ハム大谷に気がかりな“WBC球”の反動

 ヤンキースがかつて米フロリダ州タンパでスプリングトレーニングを行ったときの話だ。

ホームグラウンドでの試合に先発予定だったのは、メジャー通算354勝の右腕ロジャー・クレメンス。レジェンズフィールド(現ジョージ・M・スタインブレナー・フィールド)にはかなりの観客が訪れたが、クレメンスは当日になって登板をキャンセルした。もちろんドタキャンの理由にもよるものの、中にはクレメンス目当ての観客もいたに違いないし、日本ならブーイングのひとつも起きかねないところだ。しかし、観客席はざわつくことすらなかった。

「ドタキャンや返品は米国の文化のようなものですからね。例えばスーパーで電化製品を購入、自宅に持ち帰って外箱を壊して取り出したとしても、中身が気に入らなければスムーズに返品に応じてくれます」とは在米特派員だ。

さて、エンゼルスの大谷翔平(28)は来年3月に開催されるWBCへの出場が既定路線のように報じられている。「出たい気持ちはもちろんある」と本人が言えば、ミナシアンGMも「選手にとって良い機会。彼がやりたいこと(二刀流)であれば妨げはしない」と出場を容認していた。

 しかし、ここにきてモレノ・オーナーが身売りを宣言。新オーナーは大谷とトラウトが看板のチームに大枚をはたくことになるわけで、彼らの起用法には慎重になって当然だ。仮に来年3月のWBCまでに身売りが実現しなかったとしても、エンゼルスの“看板商品”である彼らの扱いはこれまで以上にナーバスになるに決まっている。

WBCには当初、そうそうたるメンバーが名を連ねるとはいえ、1人、2人とクシの歯が欠けるように選手が出場をキャンセルするのはこれまでの例を見ても明らかだ。

ただでさえ、ドタキャンや返品が「文化」ともいわれる米国だ。「事情が変わった」と大谷のWBC出場がドタキャンになったとしても、だれも驚かない。

本日の逸品
胡椒鯛(こしょうだい)
KIMG0157