足早に帰宅。
H.24 6月9日(土)
皆さんこんにちは。
昨夜は、ほんとよく降りました。
当たり前やけど皆、足早に帰宅してましたね。
今日は、アメリカンジョークを幾つか紹介します
1.
女性をホテルに誘うとき、
「絶対イヤ」と答える女性の本心は「行ってみようかな」。
「嫌だ」と答える女性の本心は「今すぐ連れてって」。
そして、
「今すぐ連れてって」と答える女性は・・・
それはもう女性ではない。
2.
世界でもっとも幸せな男は?
アメリカの家に住み、イギリスの給料をもらい、中国の食事をとり、日本人の妻を持つ男。
じゃあ、世界で一番不幸な男は?
日本の家に住み、中国の給料をもらい、イギリスの食事をとり、アメリカ人の妻を持つ男。
3.
「なぜ君は彼女と結婚しないの?」
「彼女、ちょっと言語障害があるんでね」
「それは気の毒だな。ひどいのかい?」
「うん、彼女、どうしても”YES”って言えないんだ」
4.
幼い娘を連れた母親がバスに乗り込んだ。
バス代を節約しようと考えた母親は、娘の料金を払わなかった。不審に思った運転手が女の子に尋ねた。
「お嬢ちゃん、年はいくつ?」
「5歳半よ」女の子が答えた。
「いつ6歳になるの?」と運転手が重ねて尋ねると、女の子が答えた。
「バスを降りたら」
5.
女性の手紙はたいてい、「追伸」のなかにいちばん肝心の用件が書いてある。(ハズリット)
6
.美人でない女のほうが、美しい女よりも、男についてよく知っている。
(キャサリン・ヘップバーン)
7.
婚礼が終わって半年――亭主が語り、女房が聞く。
婚礼が終わって三年――女房が語り、亭主が聞く。
婚礼が終わって十年――亭主が怒鳴り、女房がわめく。
それを隣の人が聞く
なんとなく納得するものありませんでしたか?
今日は「自家製 鰆(さわら)の西京焼き」 です。
白味噌がサワラの身の細胞の隅々までしみ込んでいます!
漬け焼きの醍醐味を感じれる逸品。
是非食べにいらしてくださいませ