【遠藤関】

 3月16日(日)

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今日の記事


ホープの平幕遠藤 角界関係者がはじいた「相撲偏差値」は?

2014年3月15日 掲載



肉体は仕上がっていないが…
 相撲マスコミや力士、親方などが作った言葉に「相撲偏差値」というものがある。
 相手の分析から始まり、勝ちにいくまでの流れの組み立て、投げを打つタイミング。相手をいかに動かし、劣勢からでも瞬時に頭を働かせて巻き返せるかなど、これらがうまい力士は偏差値が高いといわれる。
 では、偏差値が高いのは誰か。トップは間違いなく平幕の安美錦だ。
「大学受験でいえば偏差値75の東大レベルです。徹頭徹尾、シミュレーション通りの相撲を取った上で勝てる力士なんて、今の角界でも安美錦くらいのもの。運動神経も角界トップクラスなので、相撲巧者の名をほしいままにしている。ただ、昔から膝が悪く、ケガも多い力士なので安定した成績は残せていない」(相撲記者)
■白鵬、稀勢の里は…
 相撲偏差値はあくまでアタマの中身。肝心の肉体に不安があれば強い力士とはいえない。その最たる例が若手のホープ、遠藤(23)だ。
「遠藤の相撲偏差値はおよそ68の早慶レベル。安美錦に続く白鵬、鶴竜には一歩及ばないくらいでしょう。その半面、肉体は幕内でも平均以下。去年の2月に入門したばかりですからね。体が出来ていないのでパワー不足。立ち合いの圧力も弱い。横綱、大関からすれば立ち合いで強く当たらなくても跳ね飛ばされる心配がないので、様子見をした上でじっくりと料理することが出来る。上位陣にとっては、強烈なぶちかましを得意とする千代大龍の方が遠藤よりよほど怖い存在ですよ」(前出の記者)
 人気は角界随一でも、まだまだ頭でっかちの遠藤。地道な稽古あるのみ、だ。
 ちなみに、13日の取組でそんな遠藤に負けた稀勢の里の相撲偏差値はいかほどか。
「肉体偏差値は東大レベルですが、相撲偏差値はちょっと……。40はあると思いますけど……」(前出の記者)
日本人横綱はそんな稀勢の里よりも、遠藤(23)に期待した方が早いのではないか。この日は徳勝龍を下し、7勝2敗。ある角界OBは「非常にうまい力士」と言う。
「不利な体勢からでも盛り返し、得意の左四つに右の前褌(まえみつ)を取る形に持っていける技術がある。あとは立ち合いの強さを磨けば、上位陣にもひけは取らないでしょう」
今日は7戦無敗の大砂嵐戦。
相撲協会も粋な取り組みをしますね。
本日の逸品
大和芋(つくねいも)と旬の魚介のふあふあ焼き


粘りの強い「大和いも」

お出しでのばし 味をつけました。
まさにお餅の食感がいいです