【ハンカチ王子】いま

 4月11日(金)

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この辺の桜も散り、今は菜の花が咲き乱れてます
今日の記事

頑張れ佑ちゃん!


斎藤佑プロ入り最短タイKO…マー君とどこで差がついた?

2014年4月11日 掲載



あの日の面影いま何処
 あの夏の日の出来事が嘘のようだ。10日の楽天戦で今季2試合目の先発となった日本ハムの斎藤佑樹(25)。9日の練習後は「コンディションは最高。五回以内にマウンドを降りるのは許されない」と話していたものの、初回先頭から2者続けて四球。連打でいきなり2点を失った。
 二回にも2四球を出した時点で投手交代。斎藤はそれに気付かずにロジンを手につけていたところ、マウンドに向かってくる厚沢投手コーチの姿を見て、「?」。何が何だかわからぬままマウンドを降りた。
 プロ入り最短タイKOとなる1回3分の1、2安打4四球3失点。3月29日のオリックス戦も6回4失点で黒星。周囲の目は厳しくなるばかりだ。
 斎藤のピークは06年夏の甲子園だった。決勝戦で駒大苫小牧のエース田中(現ヤンキース)と投げ合い、延長十五回を戦っても決着がつかず翌日に再試合。斎藤は2試合を1人で投げぬき、早稲田実業に初の夏Vをもたらした。
あれから8年……「敗者」の田中は楽天を日本一に導き、アイドルの伴侶を得て、7年160億円でメジャーの名門ヤンキースに移籍。実質3番手の投手として連日スポーツマスコミを賑わせ、熱烈なファンの歓声を浴びている。
 一方、「勝者」の斎藤はといえばここまで通算11勝16敗。年俸も2800万円だ。昨季は右肩を痛めてわずか1試合の登板。ファンからもすっかり見放され、この日も罵声を浴びながら降板した。
■田中はプロで揉まれ、斎藤佑は大学で…
 2人の違いはどこにあったのか。当時の延長再試合を観戦したある球団のスカウトがこう言う。
「あの時からスカウトの間では、『投球術に頼っている斎藤は今がピーク。伸びしろがない』との意見が多かった。ただ、あの大会で『ハンカチ王子』としてブレーク。10年のドラフトで4球団が競合したのはローテ入りさえすれば、グッズの売り上げや集客が期待できたから。田中がプロで揉まれている間に大学で楽をしすぎた。その間に体と心の成長がピタリと止まった」
進学した早稲田大学では応武監督(当時)に甘やかされると、すっかり「オレは特別な投手」と勘違い。寮生活でも群馬県に住む母親からの電話が目覚まし時計になっていた。周囲に守られてヌクヌクと4年間を過ごしている間にライバルだった田中は手の届かない所へ行ってしまった。
「ストライクを取れないと投球にならない」と唇をかみ締めた斎藤。8年前にはもう戻れないのか……。
勝負強さを取り戻してほしいところです。
本日の逸品
牛すじの味噌グラス煮込み バケット添え

久しぶりに仕込みました。
ワイン、焼酎、ウィスキーによく合います。


八丁味噌とデミグラスソースで味付け
風味は昆布とかつおです。

バケットにつけ、ご笑味下さい