【紅葉真っ只中】

 11月23日(土)

皆さんこんにちは。
連休で紅葉を身に来る方で多いですね。見頃です
今日の記事


今度は覚醒剤…元スポーツ選手に急増する引退後の「自己崩壊」


2013年11月22日 掲載


日ハムOBの強姦事件の次は元京都パープルサンガOBが




元日本ハムの宮本賢
 またもや、元スポーツ選手の犯罪だ。
 21日、警視庁組織犯罪対策5課は覚醒剤取締法違反の疑いで元Jリーガーの後藤純二(42)を逮捕した。密売人から覚醒剤を購入し、知人の歯科医(同容疑で逮捕)に、0.2グラムを1万円で販売していた。
 後藤容疑者は94~96年に京都パープルサンガ(現京都サンガFC)に所属。J1では96年の開幕戦1試合のみの出場だった。引退後はサッカー教室のコーチなどをしており、03年にも同容疑で逮捕されている。
 この1年だけみても、引退した野球、サッカー選手の犯罪や事件が相次いでいる。去る12日には、06年希望枠で日本ハムに入団し今年から二軍マネジャーを務めていた宮本賢(29)が強姦容疑などで逮捕。10月にはサッカー元日本代表の前園真聖(40)が暴行容疑で、7月にも同じく元日本代表の奥大介(37)が女房への脅迫で逮捕されている。「元プロ野球選手」「元Jリーガー」が事件を起こせば一般人に比べて大きく報じられるものだが、それにしてもちょっと異常だ。
 スポーツライターの工藤健策氏は「後藤の件はJリーグ全体が抱える問題でもある」と言ってこう続ける。
「Jリーガーはプロ野球選手に比べて年俸が低く、選手生命も短い。例えば、引退後に飲食店を開きたくても貯金すらないケースもある。プロ野球ならば高校時代の先輩のツテで再就職ということもあるが、サッカーは野球ほど上下関係が厳しくない分、先輩後輩のつながりも薄い。J1とJ2を合わせて40ものクラブチームがあるので、JFA(日本サッカー協会)のセカンドキャリア支援も追いつかない。クラブチームを減らすなどの対策を練らないと、犯罪に走る選手がまた出てくるでしょう」
 あるプロ野球の編成担当は野球選手の引退後についてこう話す。
「子供の頃から野球一筋で、数万人という観客の前でプレーし、周囲からチヤホヤされる。生活や付き合いもハデになり、そんな生活が当たり前になる。20歳そこそこで銀座の高級クラブに連れていかれておかしくなったのもいる。それが、現役を離れるとファンやタニマチは離れていく。収入だって激減です。そのギャップから鬱屈したものをため込む。プライドが高く、社会に馴染めず、自己崩壊した選手は少なくない」
 88年にパ最多の204奪三振を記録し、球宴にも出場した元ロッテ投手の小川博は04年、女性から現金を奪い荒川に投げ込み水死させた。「普通の人」になってからも派手な生活から抜け出せなかったのも一因だ。
引退した選手に寒い冬がやってくる。
本日の逸品
真鱈の白子(くもこ)

ちょっと グロテスクですが・・

美味です!

お通しに 風呂吹きかぶらの柚子味噌がけを
どうぞ