【きんぴらひじき】

 12月17日(火)

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箱根駅伝V候補の東洋大 選手集めの“極意”は進路サポート

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2013年12月13日 掲載




壮行会には1700人がつめかけた
 スポーツでの躍進ぶりは、単に有力選手を囲い込んでいるだけではなさそうだ。今や大学スポーツ界では強豪の一角を成す東洋大である。
 12日は、来年1月の箱根駅伝で優勝候補に挙げられる長距離部門の壮行会が在校生ら1700人を集めて行われた。今大会はエースで双子の設楽兄弟(啓太、悠太=4年)を筆頭にスピードランナーを擁しているだけに、酒井俊幸監督は「今年は1万メートルの上位10人の平均タイム(28分35秒5)でナンバーワン。険しい箱根路をトップでかけ抜けたい」と2年ぶりの総合優勝を誓った。
 同大学は「山の神」といわれた柏原竜二(現富士通)ら多くの長距離走者を輩出している。陸上部以外でも、現在はロンドン五輪男子400メートル個人メドレー銀メダリストの萩野公介(1年)が在籍し、来春には陸上男子100メートルで日本歴代2位の記録(10秒01)を持つ桐生祥秀が入学する。サッカーや駅伝などで女子の強化にも力を入れている。
ここ数年における運動部の躍進はめざましい限りだが、毎年スポーツバカを世に送り出しているわけではない。
 特に陸上部は駅伝の酒井監督の方針もあり、卒業後の進路を見据えて、部員の半数以上が教職課程を履修している。実業団から勧誘される有力選手であっても、引退後のセカンドキャリアを考えて教員免許を取得して卒業するケースは少なくない。
 体育会の学生向けのキャリアサポートも充実しており、「就職キャリア支援部」という専門部署を立ち上げて就職セミナーや各種資格取得のための講座を開くなど、積極的なサポートを展開している。
 大学関係者によれば、有力な高校生を勧誘する際、学費免除などの好条件を提示しても最近は反応が良くないそうだ。大学生の就職難が深刻な昨今、卒業後の進路サポートが充実していないと選手の親が納得しないという。
ここまで面倒を見ないと選手は集まらない。

本日の逸品
ご飯ものです。
栄養たっぷり きんぴらひじき



ごうぼうのきんぴらとひじきを炊いたもの

白ご飯と一緒にかす汁とどうぞ!