【明日ママ】

 1月26日(月)

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今日の記事

日テレドラマ「明日ママ」騒動 苦悩するCMスポンサーの声

2014年1月24日 掲載




愛菜ちゃんも大変だ
“明日ママショック”はまだまだ続きそうだ。
 22日に放送された日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」の第2話。1話ほどのショッキングな描写はなかったものの、三上博史演じる施設長が「おまえはかわいいトイプードルだ。お手でもしてみろ」と1話と同様、子供をペットに見立てたセリフもあり、猛抗議している慈恵病院や全国児童養護施設協議会の神経を逆なでするシーンがまたしても見受けられた。
■エバラ、エネオス、キューピーは中止
 そして、内容以上に注目を集めているのが番組のスポンサー問題である。第1話ではタイトルが表示された後「ご覧のスポンサーの提供でお送りします」というナレーションと8社の提供企業名が表示されていたが、第2話では字幕もナレーションもなし。エバラ食品工業、エネオス(JX日鉱日石エネルギー)、キユーピーの3社はCM放送を中止。代わりに非営利団体であるACジャパンのCMが流れた。
さらに29日放送予定の第3話からは、富士重工業と日清食品の2社もCM放送を見合わせることが、24日にわかった。
 CM自粛を判断した「エバラ」はこう言う。
「5、6年前から水曜22時のタイム枠として年間契約しております。これまでもそうでしたが、番組の内容には関知していなかったので、第1話が終わってから数十件のお問い合わせをいただいて、ACさんに切り替える判断をしました。今後の見通しは立っておりません」
 同じく自粛した「キユーピー」は、「日本テレビさんとは水曜22時の枠で契約させていただいていますが、現在は番組放映での提供自体を見合わせております。(消費者からの)お問い合わせでは、どちらかというと『提供をやめてほしい』という声が多かったので、今回の決断に至りました」と説明した。
 一方「小林製薬」は、「ドラマは見ましたし、お客さまの声でも賛否がありました。弊社は日本テレビさんの水曜22時枠は2年ほどお世話になっています。ドラマでいえば8本目くらいでしょうか。もちろん、番組の詳細までは我々に知らされません。ドラマの内容を見て提供を決めたと思っている方も多いですが、それは違うんです……」とコメント。
■識者は「最終回まで放送するべき」
 ここまで企業が対応に追われた理由のひとつは、ネットによる過熱報道だ。上智大教授の碓井広義氏(メディア論)はこう言う。
「『赤ちゃんポスト』だって、素晴らしいものみたいに映っていますが、もともとあのシステムだって賛否両論があった。正直、今回の騒動は過剰だなと思います。ドラマはあくまでフィクション。視聴者はもっと冷静に見ていると思います。過剰反応するのは、視聴者のリテラシー能力を信じていないということ。しかも、過熱しているのはほとんどがネット世論で、中にはドラマを見ないまま流れに乗っかって批判している人もいる。そういうのが一番良くない。だから、日テレには打ち切りと騒がれてもきちんと最終回まで放送していただいて、視聴者もそれから判断してほしい」
ドラマ終了後、CMスポンサーはどういう判断を下すのか。
本日の記事

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