【そりゃ辞めんわな】

6月28日(土)

皆さんこんにちは。

今日の記事

世界と比べて高すぎる…都議「年2400万円」の巨額報酬

 都議会の「セクハラやじ」問題は、“犯人”を特定しないまま幕引きとなってしまった。鈴木章浩都議(51)の他に3~4人の自民党都議がやじを飛ばしているのに、まんまと逃げ切りを許すことになった。やじを認めた鈴木都議も、謝っただけで、議員を辞めもない。

「セクハラやじ」騒動で改めて問題になっているのが、都議会議員の“高額報酬”である。鈴木議員が辞職せず、都議のイスにしがみついているのも、任期満了の2017年まで都議を続ければ、巨額なカネを手にできると計算しているからだろう。

 なにしろ、都議会議員の報酬はベラボーである。議員報酬は月額102万円。さらに期末手当が436万円あり、これだけでも年収は1700万円。さらに、政務活動費の名目で720万円が支給され、議会に出席するだけで1万円の“日当”が支払われる。あれやこれや合わせると年収は2400万円である。セクハラやじ男の鈴木都議は、この先3年間で7200万円のカネを手にすることになる。

 「都議会議員は本当にオイシイ商売です。地元の問題や陳情は区議や市議に持ち込まれるので、ほとんど仕事がない。議会も年間に40日程度しか開かれない。国会議員のように政治活動にカネもかからない。なのに、国会議員並みの報酬を受け取っている。2期、3期と務めれば、簡単に一財産築けます」(政治評論家・有馬晴海氏)


 世界の首都議員と比べても、都議の報酬はケタ違いだ。2009年のデータだが、シドニーは約260万円、ソウル約480万円、パリ約620万円、ロンドンは約780万円である。

「鈴木議員がセクハラやじを白状したのは、早く問題を収束させたい自民党都議団の幹部たちから〈悪いようにはしないから名乗り出ろ〉と説得されたからだとみられています。自民党を離党しなくてもいい、次の選挙も公認する、と条件を提示されたのではないか。実際、自民党の都議のなかには、都議選のある3年後には有権者もセクハラやじのことは忘れている、とタカをくくっている議員もいます」(都政関係者)

まずは、都議の報酬を半分にするべきだ。


今日の逸品  

活おこぜ

活おこぜの造り、から揚げですべて食せます。

ご笑味ください。