【台風8号接近注意】

 

7月10日(木)

皆さんこんにちは。

台風8号が接近してますね、今晩が近畿地方を通過する模様。気をつけてください。

今日の記事

「専守防衛」と「メッシ頼み」 ブレなかったアルゼンチンの戦術

 相手の長所を消し合うサッカーに終始した準決勝のオランダ-アルゼンチン戦は、延長戦を含む120分でも決着がつかず、PK戦に突入。アルゼンチンが4-2で死闘を制した。

 先攻のオランダは、1人目を準々決勝コスタリカ戦でPKを蹴らなかったDFフラールに任せる。ところがゴール右に蹴ったボールはコースが甘く、アルゼンチンGKロメロが止める。対するアルゼンチンは、1人目のFWメッシが落ち着いてゴール左に決めた。

 2人目はFWロッベン、DFガライと両チーム成功。オランダ3人目MFスナイデルのキックを再びロメロがストップ。ゴール左上に飛んだボールを読み切り、横っ跳びの好セーブを見せる。その後アルゼンチンは、3人目のFWアグエロがきっちり成功させ、決勝進出に王手をかける。

 もう失敗が許されないオランダは、4人目のFWカイトが成功させるも、アルゼンチンはMFマキシ・ロドリゲスが蹴ったボールがネットを揺らす。オランダゴールを守り抜いたGKシレッセンが一度は触ったものの、無情にもボールはゴール上に吸い込まれた。オランダのPKを2発止めたロメロが、この試合の「マン・オブ・ザ・マッチ」に選ばれた。

■ボールを奪うと必ずメッシを探す

 アルゼンチンは、これまで以上に“らしさ”を発揮した。基本戦術は「対戦相手の攻撃のキーマンを徹底的に封じる」「攻撃はメッシ頼み」。互いにカウンターを警戒しながら試合が進む中、メッシはピッチ中央をゆっくりと歩き、時おりボールを持つとギアを上げてペナルティーエリアめがけドリブル。もっとも、メッシの緩急はオランダDFにとって想定内。2人、3人がタイトなマークを仕掛け、メッシは決定的なパスやシュートに持ち込めない。見せ場は前半15分に相手キーパー正面を突いた直接FKくらいで、後半と延長戦はほぼ沈黙と言っていいほどだった。

「ただ、オランダ戦の120分はアルゼンチンのペースで進んでいました。アルゼンチンは伝統的に堅守速攻のチーム。オランダ戦も、専守防衛からボールを奪うと最初にメッシを探す。このチームの決まりごとが徹底されていました。おかげでチームはリズムが保て、失点をせずに済んだのです」(W杯現地取材に赴いたサッカージャーナリスト・六川亨氏
アルゼンチンは90年イタリア大会以来、24年ぶりとなる決勝進出。通算3度目の優勝を懸け、現地時間13日にドイツと中日で対戦するが、コンデションは問題なさそう。準々決勝まで5試合の移動距離が5700キロ。ベスト4の他3カ国の約半分だ。しかも、1次リーグ3試合はすべてブラジル南部。高温多湿地域での試合を回避できたことも大きい。

 オランダ戦のメッシの走行距離は10495メートル。ゴールキーパーを除き、120分フル出場したフィールドプレーヤーでは両チーム最短。“省エネ”メッシは疲労困憊とは対極、ほぼベストの状態で決勝を迎えることが出来る。

 アルゼンチンのサベ―ジャ監督は試合後、「我々は相手(ドイツ)に比べ、1日休みが少ない。そこがどう影響するかだろう」と語ったでいたが、内心では「してやったり」だろう。

決勝は、ドイツ対アルゼンチンとういう組み合わせとなりました。


今日の逸品 

アスパラガス豆腐 

最近こんな物が売ってるんですね。

「カニちゃいまっせ」
ならぬ、
「ほたてちゃいまっせ」です。
ほんもんそっくりです。