【滋賀知事選】

 

7月14日(月)

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今日の記事

滋賀知事選で応援 小泉進次郎は「脱原発」「自衛権」に触れず

 解釈改憲のゴリ押しで、“勝てる選挙”のはずだった滋賀県知事選(7月13日投開票)で一転、安倍自民党の推薦候補が劣勢に立たされている。決戦の週末を前に人気者の小泉進次郎復興政務官を投入し、巻き返しに必死だ。

 10日、現地入りした進次郎氏は彦根駅前と南草津駅前で応援演説。自公推薦の小鑓隆史候補(47)とは父子家庭で育った共通点があるとかで、小鑓候補は新聞配達をした苦労人だと持ち上げ、「小鑓の<やり>は思いやりの<やり>」などと、得意の人情トークで聴衆を盛り上げた。が、争点の原発再稼働にも集団的自衛権にも一切触れずじまい。

■追及するとスタッフが「警察呼びますよ」

「彦根駅前で演説後、<なぜ原発や再稼働に触れないのか>と尋ねると、<残り3日間頑張るだけです>とはぐらかし、<集団的自衛権にも触れなかったですね>と振ると、ダンマリを決め込みました」(現地取材中のジャーナリスト・横田一氏)

スタッフが割って入り、「警察を呼びますよ」と警告してきたというから、よほど神経質になっているのだろう。

 頼みの公明票も割れている。直近の共同通信の世論調査では、公明支持層の52%が集団的自衛権行使容認に反対。行使容認を目指す安倍の考えに「反対する」は実に70%に上る。公明党関係者は、彦根市出身の田原総一朗氏の「公明党が頑張って集団的自衛権の動きに歯止めをかけた」という趣旨の発言を掲載した新聞のコピーを配布するなど、組織固めに懸命だ。

「公明支持層の中でも、とりわけ女性の動きが鈍い。安倍首相への嫌悪感、反発が広がり、足を引っ張られています」(小鑓陣営関係者)

 身内はこの体たらくで、客寄せパンダの進次郎氏は歯切れがサッパリ。結果は推して知るべしだ。



再稼働に批判鮮明 滋賀知事に卒原発派 政権運営に痛手

朝日新聞デジタル 7月14日(月)0時45分配信

 滋賀県知事選で、「卒原発」を前面に掲げた三日月氏が当選したことで、安倍政権の原発政策に対する根強い批判が示された。さらに与党内からは、1日に閣議決定された集団的自衛権の行使容認が、選挙戦に影響したとの指摘もある。原発政策が争点となる10月の福島県知事選、米軍普天間飛行場の移設の是非が争われる11月の沖縄県知事選を控える中、安倍晋三首相の今後の政権運営に影響が出そうだ。

 安倍政権は知事選の結果に関係なく、原子力規制委員会の審査をクリアした原発の再稼働を進める構えだ。アベノミクスによる景気浮揚のために、原発を安価で安定的な電力と位置づけるからだ。原子力規制委員会は16日にも、九州電力川内原発を新規制基準に適合する原発だと初めて判断する見通しで、再稼働への動きが本格化する。

 しかし、知事選の結果は今後の首相の政権運営に影を落とす可能性がある。世論の反対が強いままで再稼働に踏み切れば、内閣支持率低下などの形で政権の体力が奪われる可能性がある。

今日の逸品 

冷やし焼きナスのジュレ  



ゼラチンで冷やし固め口当たりのいいお料理にしてます。 ご笑味ください。