【こんな寒い日には・・2】

 

12月5日(金)

皆さんこんにちは。

毎日強烈な寒さです。

今日の記事

橋下不出馬のウラに安倍首相との“密約”か

 維新の党の共同代表である橋下徹大阪市長と同党幹事長の松井一郎大阪府知事が、今回の衆院選に「出るぞ、出るぞ」と思わせぶりをしておきながら、結局、出馬を見送っただけでなく、大阪と兵庫の公明党前職のいる6つの選挙区すべてで維新が立候補しないことを決めた。「大阪都」構想をめぐって激しく対立してきた公明党に対してあまりにも大甘な態度で、巷では「橋下が都構想の行き詰まりにほとほと困って、衆院選では歯向かわないから何とか都構想実現に協力してくれませんかと公明党に頭を下げた」とか、「いや、公明党のほうが橋下・松井の立候補で再び“橋下ブーム”が起きて、大阪・兵庫の6議席全滅となるのを恐れて、橋下さえ出馬を取りやめてくれれば競合しない他の選挙区では維新を応援すると申し出た」とか、いろいろ取り沙汰されている。

 大阪の新聞記者に聞くと「確かに、橋下は公明党を何とかしないと都構想が、にっちもさっちもいかないところにきているが、それだけじゃない」と、こう語る。

「橋下自身がもう大阪人から飽きられ始めていて、『いい加減にしてくれ』と思われていることが根本原因ですよ。だってそうでしょう、ここで2人揃って出馬するということは、都構想を途中で置き去りにして国政に出て行ってしまうことになり、おまけに再び自己都合で市長・知事を任期途中で投げ出してダブル選挙を府民に強いることになる。府政・市政をオモチャにするのはやめてくれと多くは思っている。だから、前のようなブームは起きないし、橋下が出ようとした大阪3区ですら公明前職の佐藤茂樹に勝てるかどうか分からない。松井の16区にいたっては相手が北側一雄副代表で歯が立たない。2人揃って落ちたら大阪維新はオシマイ。だから出馬をやめただけですよ」

 関西出身議員の秘書の説はちょっと違う。

「いや、衰えたりといえども橋下が出れば、全国的にはそこそこのブームが起きて野党陣営が勢いづく。それが安倍政権にとっては脅威で、官邸サイドから『ここはこらえて、大阪でちゃんと都構想を仕上げてから次の機会に国政に出てくるのが筋だろう。そうすれば安倍政権が都構想の実現に全面的に協力するから』と囁きがあったのではないか」とみている。
安倍に「次の機会」があるかどうかは分からないが、あるとすれば改憲を賭けた総選挙か衆参ダブル。その時に橋下=維新が健在ならば、安倍は公明を切って維新と組むという計算なのだそうだ。何だか、安倍も橋下も見果てぬ夢を追って「策士、策に溺れ」つつあるように見えるのだが……。

▽たかの・はじめ 1944年生まれ。「インサイダー」「THEJOURNAL」などを主宰。「沖縄に海兵隊はいらない!」ほか著書多数。

今日の逸品  

こんな寒い日には。 

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