【3年14億】

 

12月7日(日)

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メジャー帰りはいい年俸もらえるのでね。

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松阪投手はソフトバンクへ


オリvs阪神 「中島争奪戦」本当の“勝者”はどっちだ?

 争奪戦を制したのはオリックスだった。

 5日、米アスレチックス2Aをお払い箱になった中島裕之(32)の入団が決定。背番号1のユニホームに袖を通し、会見で「勝つためにいいところで打ちたい。打点を多く挙げられるように」と抱負を語った中島の姿に、声を失ったのは阪神の球団幹部だろう。

 阪神にとって中島は、国内FA権を取得した11年から水面下でラブコールを送っていた3年越しの恋人。今回も他球団に先駆けて調査を始め、最終的には4年契約総額15億円といわれる破格条件を用意して、ぜひ! と頭を下げていた。

「阪神はこのオフ、FAで獲得を狙った中日の山井、日本ハムの宮西に相次いでフラれ、中島も3年14億円のオリックスにさらわれた。オリックスからFA宣言した金子も獲得は絶望的。補強は大惨敗で球団フロントは顔色を失っています」(在阪マスコミ関係者)

■目の色変える中堅若手

 が、評論家の橋本清氏は、「阪神は大黒柱の鳥谷が海外FA権を行使してメジャー入りを目指している。球団が流出を想定して遊撃手の補強を考えるのは当然ですが、新聞紙上で10億円、15億円という中島獲得資金が報じられているのを見たり聞いたりしている阪神の選手の中から、いくらなんでも、という声が出ていました」と話し、こんな見方をする。

「鳥谷流出に備え、現場では大和を外野から再コンバートする方針が固まり、『空いた外野のレギュラーを目指す』と6年目27歳の俊介ら中堅、若手が目の色を変えていた。中島を獲得すれば、そうした選手のやる気、チームの士気に水を差すというリスクもあった。中島が来るからやっぱり外野に戻れとなったら、大和だって複雑でしょう。ただでさえ、近年の阪神の補強はなにかと批判されることが多い。中島だってやりにくいし、年俸が突出する選手の加入はチーム内の金銭バランスを崩すだけでなく、それがチームの和に影を落とすという不安もある。そういうことを考えれば、このオフの補強の失敗はむしろプラス効果もあると見ています」
中島は13年にアスレチックスに入ったものの、2年間で一度もメジャーに昇格できなかった。マイナーでもからっきし。事実上、2年のブランクがある中島に15億もの札束を積むのは、そもそもリスクが大きすぎる。補強全滅と球団は頭を抱えるが、ナインにとっては大歓迎。選手の競争意識をあおり、それをチーム力の底上げにつなげることができるか。首脳陣の腕次第で、ピンチをチャンスに変えられる。


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真鱈の精巣です。