【自分だけの店】

 

1月20日(火)

皆さんこんにちは。

今日は酒場について紹介します。

この番組いつ見て思うのですが、類さんの好物は、「さばのきずし、牛すじ煮込みと若いおんな」


吉田類が指南 一軒は持ちたい「自分だけの店」探し方・作り方

「女将、領収書ちょうだい!」──サラリー族を長年やっていると、毎回こんなフレーズを発するのが気恥ずかしくなってくる。40歳を過ぎたら、仕事の帰りにフラリと寄れる“自分だけの店”が欲しいもの。どうやって探したらいいか。

“自分だけの店”というからには「仕事の接待には使わない」「払いは自腹」「会社の同僚とは行かない(行くのは1人)」が基本。こんな店を1軒持っていれば、一瞬でも仕事のウサは忘れられるし、ちょっぴり大人になったような気もしてくる。

 本紙で「酒場100選」を連載中の吉田類さんが言う。

「人気店は回転率が良く、厨房をフル稼働させているから店の温度も高い。そこにオーラが見えてくる。それはいい匂いだったり、笑い声だったりしますが、店の前に立ってみれば初めての人でも一目瞭然。ボクだったらこんな店を“自分だけの店”にしたいね」

具体的な要素はこうだ。

■予算は1人1回、2000~3000円
「自腹」となればこれぐらいがいいだろう。さらに“常連”となるためには、最低月に1度は顔を出したい。高級店でなくてもいいのだ。

■会社の近くは避ける
 せっかく仕事のウサを晴らそうと思ってるのに、会社の連中と顔を合わせたのでは元も子もない。会社からせめて1駅ぐらいは離れた場所で探すのがベター。

■気取らなくてもいい店
 テレビの「酒場放浪記」では、吉田さんはいちげんの店でもすぐに他の常連とうちとけ、楽しそうに話している。そのコツは?

「自然体でいることです。知ったかぶりしたり、カッコつけようとしても、そんなのすぐに見透かされます。それより“ここのお薦めは?”とか“これはどうやって食べるの?”と聞いちゃった方がかえって常連に歓迎されるものです」
これが“自分だけの店”に近づく第一歩だ。

■気が利く女将、または看板娘がいる
 そりゃその方がいいに決まってる。気に入った子がいれば、通う回数も増えるし、酒も進む。万が一、気が合った取引先を誘って行くときも“ドヤ顔”ができるかもしれない。

■看板メニューがある
 昨年暮れ、大学の同期と久しぶりに飲んだ。彼の“自分だけの店”は八丁堀にある赤ちょうちん。新鮮な刺し身がうまかったが、ココの揚げたての“さつま揚げ”は絶品だった。最後に頼んだポテサラも注文を受けてから作る徹底ぶり。まだ熱があるポテサラは忘れられない味だった。こんな看板メニューがある店も常連になりたくなる要素だ。

  ◇  ◇  ◇

 赤ちょうちんやおでん屋、こぢんまりしたバーやスナックもいいだろう。何度も通って顔を覚えてもらい、ちょっとしたわがままを聞いてもらえるようになったら“自分だけの店”リストに加えよう。

久米宏の番組 BS日テレ 「久米書店」 「居酒屋を極める」太田和彦氏の言葉を借りると


「眺めてるのは世間だ。人生の縮図かもしれない。、楽しい酒、寂しい酒も、悲しい酒も、失意も落胆もあるだろう。いろんな人が、いろんな境遇を背負って居酒屋にやってくる。酒を呑む理由は人それぞれだ。こういうものを見られのは居酒屋しかない。人の世の姿を見る。これが居酒屋の最大の良さである。」by太田和彦

いい年になったら男は一人酒をできなきゃいけないね。

出来れば古くて小さい店がいい。

逆に新しくてでかい店は行く必要がない。チェーン店なんかはもってほかだ。あれは居酒屋でなくて、若い連中が騒ぐ所。
居酒屋は精神を満たすことなんですよ。うなぎ屋とか食堂に食べ終わっていつまでもいると店員に「まだ何か?」って言われるけど、居酒屋はお酒1本置いとくといつまで居られる。そんで何をやってるかというと「心」を満たしているのだ。グルメという観点からみると全然違うのだ。

いい大人になったら姿勢よくお酒を飲みながら「自分」と対話してると「無」の境地になる。ただひとつ何を考えてるかというと次何を注文しようかとただそれだけ。

出来れば小さい店でも家族経営の店がいい。

その良さはやればやるほど自分たちが儲かるということ。
何十年通っていると店の大将が年取って息子が継いで、よちよち歩きの子が知らないうちに高校生になったりしてね、その家族の移り変わりを見てね。
店が小さいと隅々まで目が行き届くからね。

自分なりの落ち着く店を持つ。ただそれだけ。