【桜の開花】

 

3月27日(金)

皆さんこんにちは。

大阪で桜が開花しました。京都はまだかな?

これからまだまだ暑くなりそうです。

今日の記事

数十億円詐欺で逮捕…みずほ元幹部が使った“ダマしの手口”

 みずほ銀行のトンデモ元幹部が捕まった。詐欺容疑で24日、警視庁に逮捕されたのは同行元行員で本店の審査役などを務めていた及川幹雄容疑者(51)ら計3人。

 及川容疑者らは11年5月~12年6月ごろに、都内の男性医師をみずほ銀行本店の応接室に招き、「特別な客にだけ紹介している商品がある」「元本はみずほ銀行が100%保証し、月利3%の配当をする」と偽り、計1億1500万円をだまし取った疑いを持たれている。

「及川容疑者が紹介した“商品”とは、『ぎょうせい』という出版社の株の買収を巡るものでした。彼は『オーナーが株を手放したがっているが、銀行は表立って買収することができない。そこで、投資家を募って買い取り、転売益を配当に回す』と話したようです。及川容疑者は審査第2部の審査役など要職を歴任していた。『肩書』と『応接室』にコロッとだまされた被害者は数十人に上り、被害総額は数十億円にもなるとみられます」(捜査事情通)

及川容疑者に対しては、昨年10月、ボクシング元世界王者・薬師寺保栄を含む5人が、約2億5000万円の損害賠償を求める集団訴訟を起こしている。「被害者の会」のひとりはこう話す。

「私が及川容疑者に初めて会ったのは11年8月で、その後、かなりの頻度で会っていました。私が返金を迫ると、『みずほ銀行は国家権力そのもの。いくらメディアに情報を流したとしても、オレを潰すことはできない』とすごまれました。一方で、大勢の出資者から返金を迫られた時は、大粒の涙を流しながら土下座し、懐柔したそうです。10年以上前から同様の詐欺に手を染めていたようですが、解雇されたのは12年9月のことです」

 それにしても、及川容疑者が本店の応接室まで使って詐欺行為を働いていたのに、銀行側は気づかなかったのか。気づいていたのに黙認していたとしたら大問題だし、気づかなかったとしたら、それはそれで社内のコンプライアンスがお粗末すぎる。
みずほ銀行に問い合わせると、広報担当者は「現在までの社内調査では、当行が組織的に関与している事実は確認されておりません」との返答だった。前出の「被害者の会」のひとりはこう言う。

「本店の応接室の使用記録も求めたのですが、一切開示されませんでした。及川容疑者の所業に“気づかなかった”というのはあまりに不自然です。われわれは昨年10月に、みずほ銀行本体も訴えています」

 銀行の「中」が舞台となったハデな詐欺事件である。銀行の責任は問われないのか。


今日の逸品  

生ほたるいか

さっと炙りでも美味!ご笑味ください。