【使って育てろ】

 

5月7日(木)

皆さんこんにちは。

GWも終わり今日からお仕事の方も多いはず、頑張って下さい。

今日の記事

もったいない。

強肩の西武・森こそ「使って育てろ」 捕手“神格化”に疑問の声

捕手は「きちんと捕ってきちんと投げる」に尽きる

「優勝チームに名捕手あり」

 野村克也楽天元監督の持論である。「生涯一捕手」を自任しただけあって、「野球は投手が投げなければ始まらないが、その前に捕手がサインを出さなければ、投手は球を放れない」と野球における捕手の重要性を説くのだ。

 中でも捕手のリード、配球が試合結果を左右すると力説するが、果たしてそうなのか。野球評論家の権藤博氏はコラムでこう書いている。

「捕手で最も大事なものは何か。打てるに越したことはないが、打撃は二の次、三の次。これは読者にもうなずいてもらえるだろう。では、リード? いや、投手の立場からすると実はこれも、打撃と同じくらい優先順位は低い。じゃあ、一番は? それはもう、きちんと捕ってきちんと投げられること、これに尽きる」

 現在、パ・リーグのトップに立つ日本ハムは、正捕手がいない。昨季、チーム最多の105試合でマスクをかぶった大野が故障で不在。送球イップスで一度は捕手失格の烙印を押された近藤が代役を務めているのだが、日ハムは22日も西武を5-1で下して好調をキープしている。

捕手は「きちんと捕ってきちんと投げる」に尽きる

 セ・リーグの首位争いを演じているヤクルト、巨人、中日も状況は似たようなものだ。一塁にコンバートしたはずの阿部を捕手に戻した巨人などは、その阿部が肉離れで離脱したが、この日の広島戦勝利で3連勝。「リードが悪い」「配球が甘い」と身内からも厳しい声が出る2年目の小林がマスクをかぶっても、エースの菅野が8回0封、10奪三振の好投をするのだから、「やっぱり野球は投手じゃないの」という気がするのだ。

 先の権藤氏はコーチ、監督時代を通して試合中のベンチから一球ごとに配球のサインを出していたと言い、「リードの未熟さや配球の稚拙さ、経験不足はそうやってベンチと一緒に戦うことで補える。その中で自分なりのスタイルを確立していけばいい。これが、経験を積むということだ」とも言っている。

野村克也と森祇晶で変わった

 評論家の高橋善正氏がこう言う。

「言っちゃ悪いが、昔は捕手のリードがクローズアップされることはほとんどなかった。当時は私もそうでしたが、投手が配球やコンビネーションを考えた上で投げていました。捕手はボールを後ろにそらさず、肩が強ければよかった。捕手出身の野村克也さん、森祇晶さんがそれぞれヤクルトと西武を率いて優勝を重ねるようになってから、『捕手が大事』だと言い出した。捕手がやたらと神格化されるようになったのはそれからです」

 もちろん、捕手のリードがまったく試合に影響しないことはない。ベテラン捕手が若手投手の長所をリードで引き出すこともある。だが、先発が好投して「捕手のリードも良かった」と添え物的に言われることはあっても、投手がKOされた試合で「捕手の責任」と批判されることはまずない。バッテリーは良くも悪くも投手次第なのだ。前出の高橋氏が言う。

「捕手が神格化されすぎると投手のレベルも下がる。捕手の言いなりで投げていると自分で配球を組み立てなくなるからです。さらに打者の後ろにいる捕手には分からないが、投手は相手の目を見ることができる。何度も対戦していると、バットを振る気配などを感じる時が多々あります。捕手任せだとそれにも気付けない、いや、気付こうともしなくなる。そもそも、リードが評価された古田や谷繁だって、当初は肩が強いから抜擢された。逆に『肩は弱いけどリードが良い』という捕手は試合に出られませんよ」

 とすれば、西武の高卒2年目、森友哉もどんどん試合で使うべきではないか。類いまれな打撃力があるのに「リードが下手」「頭が悪い」などと言われ、伸び盛りの19歳なのにマスクをかぶらせてもらえず、DHでの起用が続いている。実は捕手として二塁送球タイムが1・86秒と、正捕手の炭谷を上回る強肩なのにである。

「肩が強いならなおさら試合で使うべきですよ。リードが下手でも、バントのケースなど守備のサインを出せればそれでいい。そもそも、巨人の阿部だって散々リードが悪いと言われながら、優勝した途端に『日本一の捕手』と評価された。そんなものです。使わなければ経験は積めませんから」(高橋氏)

 だいたい、配球やリードは結果論で正解などない。そんなものに振り回されて、朝令暮改のコンバート撤回をやった巨人の原監督はいま一度、「野球は投手」と自分に言い聞かせた方がいい。



今日の逸品   

今からが旬

いさき   

美味です!

本日のお品書き(価格は税別) 黒板もご覧下さい

お造り お造り盛り合わせ 1人前 1300円

 

いさき(愛媛)   900円  本まぐろ(長崎) 1200円

剣先いか(長崎)  900円  活さざえ      750円

さばきずし(淡路) 850円  サーモン      850円

あじ(淡路)    900円  たこぶつ      600円

 

煮 物 (お時間頂きます)

関東炊き(おでん)650円   鯛のあら煮      900円

若竹煮      850円  めばる煮付け    1200円                                               

金目だい煮付け 1300円   

 

             肉料理

馬刺し    1000円   黒毛和牛のたたき  1000円    

京赤地鶏の塩焼き800円   くじらカツ      880円

黒豚のミルヒィーユカツレツ ~トマトソース~    900円

自家製ロールキャベツ  ~デミグラスソース~    700円 

             

焼き物 (お時間頂きます)

 

極上ほっけ焼き  900円  本ししゃも (大1尾)450円  

太刀魚塩焼き   900円  ぐじ(甘だい)塩焼き1500円活サザエ焼き   750円  きんき塩焼き    1800円

 

揚げ物

旬の揚げたて天麩羅盛り合わせ   (1人前)  1600円

 

 

その他

自家製燻製の合わせ1300円 サーモンのカルパッチョ900円

あじのなめろう   900円 フルーツトマトのサラダ780円