【コスパ男子】

 

6月12日(金)

皆さんこんにちは。

蒸し暑いですね。

今日の記事

最近はこんな子ばかり。

恋愛も人間関係も“損得”最優先 「コスパ男子」はなぜ増えた

 女性との接触よりも同性の友人や自分の時間を大切にしたい“絶食系男子”に続き、“コスパ系”なる若者が増えている。新聞やテレビも「結婚は『コスパが悪い』」とか「損得で考えるイマドキ男子」を特集し、20代の若者の意外なホンネが話題になっている。彼らの形に残る“カネ”と、“時間”の使い方へのこだわりは何より強い――。

「女性や他の人のためにお金を使う意義を感じません。格好つけるメリットはどこにあるのでしょうか」

 淡々と語るのは、早大院生の岡田弘志君(仮名、23歳)だ。シュッとした長身さわやか男子だが、恋愛には興味がない。

「セックスは必要性を感じません。子どももいりませんから、やる意味がない。結婚は、生活費、教育費、養育費もかかる。離婚すれば慰謝料も。意味のないことに時間をかけませんよ。こんな自分と恋愛すれば、相手にとっても、機会損失です。無駄な経済を排除するのがモットーで、そもそもなれ合いが苦手。バレンタインデー、母の日、父の日なんて、必要もないのに商戦に乗せられてるだけでしょう。余計な人間関係の構築はしません」

自分にプラスにならないことには一切、カネを使わない。極端な徹底ぶりは驚くほかない。

 一方、東大4年生の笹原祐樹くん(仮名、22歳=セフレ経験1人)にとっての“目標”は「長生きすること」「自分の生きた証しとして経験値を高めること」である。

「僕の場合、健康で長生きしたいんで“セックス”はします。男性機能を試す手段としてです。一応、“その道のプロ”とやればどうかと、大手AVメーカーの“マジックミラー号”にも応募して、プロと試してみましたが、行為自体が楽しいかといえば……。自分のイク瞬間を記録できたのは記念として意味がありました。出会い系で初セフレをつくり、練習はしましたが、その後は必要がなくなったので、お互い時間を無駄にしないためにフェードアウトです。新しい経験をして、得るものがなくなればメリットもないですから」
彼らの周囲には、こうした考え方に“共感”する仲間が多いという。

■うまくいくか分からないデートにはお金は使わない

 若者の恋愛事情に詳しい「日本合コン協会」会長の絵音氏が言う。

「3組に1組が離婚する昨今、結婚への夢や憧れよりも、将来のためにリスクを少なくしようとした結果、コスパを重視するようになったのです。結婚しても、離婚してもお金はかかりますから。また、スマホやSNSの急速な普及が大きくて、特に恋愛においては自分の人生にリスクが高くなった。告白してフラれたり、別れた後も、SNSで“過去の汚点”が拡散されてしまう時代。しかも、ネットに出たら一生消えない。それなら、最初からしないというわけです」
 自分が“傷つく”ことは“コスパが悪い”ことでは、恋愛などできはしない。いい女をモノにするにはリスクは付きものではないか。いや、リスクもライバルもゼロの女をモノにしたって面白くもなんともないだろう。
「最近話を聞いた大学生はオシャレでイケメンでしたが『洋服が好きだから、時間やお金は服に使いたい。モノとして残るし価値が残る』と。女の子とデートしても、うまくいくか分からないのにお金や時間を使うのはもったいないのです。何でもコスパで換算するイマドキ男子に会う機会は増えましたね」

 草食系男子や絶食系男子の流行は“コスパ重視”の付き合い方の延長かもしれない。食事や遊びも単独を好む「おひとりさま」ブームにしても、根は同じだろう。

こんな若者が入社してきたらどうしたものか。


今日の逸品   

にしん茄子  

京都の夏のおばんざい  

なすがにしんの出汁を吸って美味しい。

はんなりします。

ご笑味ください。