【女子W杯】

 

6月14日(日)

皆さんこんにちは。

今日の記事  

今大会も期待できる?

サブ組が期待応えた 川澄&菅沢の活躍でなでしこ決勝T進出

 みんな心の中ではそう思っているのだろう。

 女子W杯で連覇を目指す女子日本代表(FIFAランク4位)が12日(日本時間13日)、1次リーグC組第2戦でカメルーン(同53位)と対戦し、2-1で降した。C組2位以内を確定し、16強による決勝トーナメント進出を決めた。

 16日(日本時間17日)には、エクアドルと戦うが、今後に向けて気になるのは、初戦のスイス戦で左足首を骨折して無念の離脱となった安藤梢(32)の代役だ。

 戦列を離れた安藤は、優勝した前大会はFWで全6試合に先発出場。現在は、体格が大きく、あたりも強いドイツ1部リーグのフランクフルトに所属し、先月は女子CLで優勝。欧州の頂点に立った。

 カメルーン戦で先制点わアシストしたMF川澄奈穂美(29)、2点目を決めたFW菅沢優衣香(24)らが今後、世界と伍してきた安藤の穴をどこまで埋められるか。


■「ケガをしろ」と念じて小石を…

 こんな話を思い出す。絶対的な主力選手が健在なら、準レギュラーが先発起用される可能性は低い。だから控え選手というのは、ベンチで「頑張れ!」と声援している時もレギュラーの故障を願っているもの。

 面と向かって控え選手に聞いてみれば、「絶対にそんなことはありません!」と否定するだろうが、本音を語った元アスリートがいる。元女子ソフトボール日本代表監督の宇津木妙子氏(現ビックカメラ女子ソフトボール高崎シニアアドバイザー)だ。

 宇津木氏は講演やマスコミの取材でよくこんな話をする。

 高校から社会人入りすると、実力差に愕然とし、いつしかレギュラーの先輩がケガをすることを願うようになったという。ある日グラウンド整備の時に拾った小石を守備位置に置いた。先輩がその石につまずいてケガしろと念じていたという。小石が原因ではなかったが、先輩が捻挫して練習を休んでいる間に宇津木氏はガンガン声を出し、全力プレーで監督にアピール。レギュラーを奪ってしまったのだ。

 宇津木氏の一件は褒められた話ではないかもしれないが、レギュラーの座を奪い取るには、このぐらいの気持ちが必要なのだ。先輩や正選手に遠慮している者は戦力にはならない。

今日の逸品   

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