【内紛・・】

 

7月11日(土)

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今日の記事

醜い内紛に東芝社員ウンザリ 西田相談役一派は辞めないのか

 危機的状況に陥っている東芝で、みっともない社内抗争の行方に注目が集まっている。

 不適切会計問題では、営業利益の水増し額が最大2000億円に膨らむ可能性が出てきており、前社長の佐々木則夫副会長(66)が取締役を退任する方向だ。その理由は、佐々木氏が社長を務めた2009~13年に、会計処理が始まったからだという。

 だが、果たして、佐々木氏ひとりのクビだけで、済む問題なのか。

 東芝では数年前から深刻な内紛が続いている。前会長の西田厚聰相談役(71)と佐々木氏の対立だ。05~09年に社長を務めた西田氏は、後継に佐々木氏を指名。盟友とされた2人だったが、13年に佐々木氏が社長を退任する際に、対立が表面化した。社長交代の会見で、互いを批判したのは有名な話だ。

 その後、相談役となった西田氏は“子飼い”の田中久雄氏を社長に、室町正志氏を会長に就かせるなど、醜い主導権争いを続けてきた。この「西田VS佐々木」抗争が、収益達成を強く迫る社内の風潮を生み、今回の会計問題を引き起こしたともっぱらなのだ。

「不適切な会計処理が行われていたのは、佐々木氏が担当してきたインフラ関連です。社長だった佐々木氏としては、業績が悪ければ、力関係で西田氏に負けてしまうという思いがあったのでしょう。問題の根本にあるのは、2人のいがみ合いです。引き金を引いたのは佐々木氏ですが、引き金を引かせたのは西田氏。そもそも仲が良ければ、佐々木氏も出身母体の業績を良く見せる必要はなく、西田氏に相談もできたはずです」(経済ジャーナリストの井上学氏)

 西田氏としては、今回の問題に乗じて、佐々木氏を追い出せてニンマリかもしれないが、巻き込まれた社員はたまったもんじゃない。東芝が主要取引銀行に対して要請する融資枠の金額は、最大で7000億円規模にもなるといわれる。この支援を受けるためには、それなりの“血”が流れるのは必至だ。

「当時の社長だけが辞めるのはおかしな話です。西田氏も会長だったわけですから、『知らなかった』では済まされない。技術力がある東芝は、まだまだ立て直しは可能です。ただ、銀行の融資を受けるには、リストラも強いられるでしょう。社内の士気を守るためにも、西田氏本人と“西田派”である現在の会長と社長も辞めるべきです。そうすれば社内の風通しも良くなるでしょう」(井上学氏)

 名門再建へ、経営陣は総退陣したほうがいい。


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