【マツコロイド】

 

7月21日(火)

皆さんこんにちは。

毎日暑い日が続きます。

蝉の鳴き方もさまになってきました。

今日の記事

TVで見ない日がない

トークの質も落ちず マツコ人気を支える“弱者”に優しい毒舌

 もはやオネエ界のトップどころか、タレント界のトップに君臨している。9本のレギュラー番組に出演するだけでなく、アイドルや人気女優に混ざって“女性”タレントCM起用社数ランキングにも登場し、マイボイスコム社の“男性”タレント好感度調査ではついに1位常連の阿部寛を抜いて首位に躍進してしまった。

 実際、マツコの影響力は凄まじく、番組中での発言はすぐにネットに反映され、絶賛のコメントが並ぶ。「マツコ&有吉の怒り新党」では「就活時の不採用通知に書かれている『ご健闘を祈ります』のひと言にイラッとする」という投稿を「それが世の中ってもんよ」と一刀両断すると、「正論過ぎる」などと称賛され、「5時に夢中!」では仕事で頑張るより趣味に生きるという若者を「死に物狂いの時期が3~4年あるとその後の人生が変わる」と批判し、これも「カッコよすぎる」などと全面的に共感された。もはや毒舌家というより人生の師匠ともいうべき存在になっている。

それでもマイノリティー側からのコメントという姿勢はテレビデビュー時から変わらない。「アウト×デラックス」で「奇跡的に私を愛する女性に現れてほしい。子供を産んでほしい」と意外な“パパ願望”を漏らしたかと思えば、「怒り新党」では巨体過ぎて「死んだら、火葬場に入らない」と嘆き、多くの共感を得た。

「巨漢のデブで女装家という自分のマイノリティーさと真剣に向き合った過去があるから、多くの人に共感される今の弱者に優しい毒舌がある。まだ売れてない時代に自分を起用してくれた人や、陰で支えるスタッフには強い恩義を感じているという情の厚さも知られてきた。今や冠番組を持たせたいタレントの筆頭です」(テレビ関係者)

 出演番組が増えてもトークの質は落とさない。出演番組は軒並み高視聴率を維持し、自身のアンドロイドと共演する「マツコとマツコ」は広告業界最大の権威「カンヌライオンズ」でブロンズ賞を獲得したばかり。
「忙しくなる一方のマツコの代わりに“アンドロイドのほうでもいいという出演依頼しようかな”という冗談もテレビ関係者から最近は聞かれるほどです」(芸能ライター)

 少数派の自分の立場を完全に理解している頭のいい彼が、自分がメーンの芸能界でいいのかと悩んでいる可能性は高い。


今日の逸品   

鱧と早松の土瓶蒸し

国産では無いけれど、香りもまずまずです。

ご来店お待ちしております。