【第二のパクリ】

 

8月1日(土)

皆さんこんにちは。

今日から8月。

日本列島強烈が殺人的な暑さに襲われてますので、くれぐれもご自愛ください。

今日の記事

問題だらけ・・・

配色がウリふたつ 東京五輪エンブレムに“第2のパクリ疑惑”

 東京五輪のエンブレムのデザインを巡って、“盗作”疑惑を持たれている佐野研二郎氏(43)。ベルギーのリエージュ劇場のエンブレムをデザインしたオリビエ・ドビさん(52)が、「驚くほど似ている」とSNSで指摘し大きな波紋を呼んでいる。

 その佐野氏に新たなバッドニュースだ。今度はスペインのデザイン事務所の作品を“パクった”疑惑が浮上している。作品を作ったのは、バルセロナにある「ヘイ・スタジオ」で、「rebuild japan」という題名。

 東日本大震災の寄付を募る目的で作られたスマホ用の壁紙だ。佐野氏の作品と比べると赤い円をはじめ、金、黒と配色がウリ二つ。リエージュ劇場のエンブレムと足して2で割ったように見えなくもない。

 佐野氏は多摩美術大を卒業後、博報堂勤務を経て、2008年にデザイン事務所「MR_DESIGN」を設立。これまで多くの広告作品や、日光江戸村の「ニャンまげ」などのキャラクターデザインを手掛けた。まさか、“パクリ”に手を染めてしまったのか。



■刑事訴訟なら3億円の罰金も

 真相を確かめるため日刊ゲンダイは30日午後、佐野氏の事務所を訪れたが、ドアは施錠され呼び鈴を押しても返答はなかった。どうやら佐野氏本人は、海外出張中らしい。東京オリンピック組織委員会に問い合わせるも、「国内外でIOCと連携し商標調査を行った結果、問題ないと判断した」との返答だった。ただし、リエージュ劇場のエンブレムについて事前に調べたかどうかについての回答はなかった。

 オリビエさんは「弁護士と対応を協議している」と述べているだけに、佐野氏は著作権法違反で訴えられる恐れもあり得る。“盗作”と判断されたら、巨額の代償を払うことになるかもしれない。

「民事訴訟では、使用の差し止め請求や損害賠償請求をされる可能性があり、著作権者がどれだけの損害を被ったかで損害賠償として認められる金額が変わってきます。また、著作権侵害は犯罪に当たるので、著作権者の告訴があれば刑事訴訟に発展する可能性もあります。この場合、法人として使用している場合には3億円以下の罰金の可能性もあります」(東京・永田町の法律事務所・加藤寛久弁護士)

 佐野氏は盗作疑惑が持ち上がってから、突如ホームページに閲覧制限をかけ、SNSも削除した。盗作疑惑について、佐野氏は「お答えできない」と話しているが、一刻も早く釈明した方がよさそうだ。


今日の逸品   

鮮度抜群  いわしの刺身  


脂のノリも最高です。ご笑味ください。