【2人の名将】

 

8月10日(月)

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今日の記事

智弁和歌山の攻撃の時にかかる

【ジョック・ロック】が昔から好きですね  


残念ながら負けちゃいましたが・・

智弁和歌山・高嶋、明徳義塾・馬淵 両巨頭はここがスゴい

 鬼の視点 小倉清一郎

二人三脚でやってきた横浜高校の同級生でもある渡辺元智監督(70)は退任したが、高校野球界の「両巨頭」が甲子園に出場した。智弁和歌山の高嶋仁監督(69)と明徳義塾の馬淵史郎監督(59)である。

 例年、強力打線をつくり上げる智弁和歌山は打撃のイメージが強い。150キロに設定したマシンをガンガン打つ打撃練習は有名だが、高嶋監督は実はノックの名手。「ノックが打てなくなったら辞める」とよく話している。内外野へのノックが巧みで、毎年守備が鍛えられているのが智弁和歌山の特徴といえる。

 私が横浜時代、94年のセンバツ2回戦で一度だけ対戦。後にプロで活躍する斉藤、紀田、多村、矢野の「4人衆」を擁しながら2―10で大敗した。この年、夏の甲子園でも初戦敗退を喫し、この後から宿舎を個室に変更。2トントラックを借りて自前の打撃マシンを2台持ち込むなど、甲子園対策を見直す契機となったのが智弁和歌山戦だった。

明徳義塾とは松坂世代など3戦3勝。とはいえ、全て紙一重の接戦だった。馬淵監督はこの大会の前まで夏の甲子園初戦16連勝。これはとんでもないことである。関東のチームと対戦することが決まると「何か教えて」と必ず連絡がある。情報収集に貪欲なのだ。

 強豪校の中で最もいい野球をやっているのではないか。1点を取る走塁面はかなりうるさいようだ。犠打や守備をしっかりやって動くところは動く。打つべき選手が打つといった「基本」を明徳ナインは馬淵監督に叩き込まれている。

 2人に共通するのは今までの甲子園で「采配ミス」がほとんどないこと。

 2人ともよくスクイズをやるが、外されて失敗したのを見たことがない。常に主導権を握り、相手の先を行っているからだろう。

 しかし、両監督にとっては受難の時代に突入している。コワモテで厳しいイメージ。私と渡辺2人が在籍していたかつての横浜も同じ悩みを抱えていた。
「指導者が怖くて厳しい高校には行きたくない」

 私が中学生やその親によく言われた言葉である。両校とも最近の選手に敬遠される傾向があると聞く。昔より選手集めには苦労しているようだ。

 明徳の初戦はセンバツ優勝の敦賀気比。強豪相手だが、馬淵監督の手腕に注目している。70歳を目前にした高嶋監督はウオーキングを欠かさないなど、日々体を鍛えている。私と“同年代”。いつまでも元気で頑張って欲しいと思っている


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