【名もなき名言】

10月9日(金)

皆さんこんにちは。

毎年日本人の学者が選ばれるの凄いこと。

日本人の研究者は優秀です。

今日の記事

地方大出身者からノーベル賞続々 なぜ「東大」は振るわず?

 2日連続の日本人受賞で大フィーバーのノーベル賞。2000年以降の受賞者は別表の通りだが、今年の梶田、大村両氏しかり、最近は地方の国立大出身者が大健闘している。iPS細胞の山中氏も神戸大だし、青色発光ダイオードの中村氏も徳島大。ところが東大はこの15年間で3人と、イマイチ振るわない。

 東大といえば、文科省による今年度の科学研究費補助金および学術研究助成基金助成金(総額約2000億円)の配分額が約216億円と最多。梶田氏を輩出した埼玉大や大村氏の山梨大の7億円と比べて差は歴然だ。研究費も優遇され、人材も設備も最高峰のはずなのに、不思議になる。

「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏はこう言う。

「そもそも東大に入れるほど優秀だけど、経済的な事情で地元大学に進学するという学生は今も昔もいます。それに地方大より東大の学生の方が民間企業に引き抜かれやすい。お金にならない基礎科学より、利益を生む研究に人材が流れていく。ノーベル賞から遠ざかるわけです。加えて東大は入学と同時に燃え尽きてしまう『東大までの人』が多い。地方大生の方が“伸びシロ”があるし、入学後も研究に没頭できるだけの“余力”が残っていたりします」


 ■受験と研究の“縛り”が足かせに


 東大法学部卒で、米国で心理学、医学博士号を取得した鈴木丈織氏の見方はこうだ。

「ノーベル賞クラスの研究には新しい発想を積み重ねる独創性が要求されます。“枠”をはみ出さないといけないのに、東大は受験ではオールマイティーであることが求められ、研究においても学界の本流から外れることがなかなか許されない。競争が激しいので、論文の数をこなし、目に見える形ですぐに成果を挙げないと研究費も回ってきません。その点、地方大の方が、ひとつの分野には突出しているなんて学生が集まりやすい。東大のような妙な“縛り”が少ないぶん、独創的なひらめきも生まれやすいのだと思いますね」

 最近は不況のせいで、「受験生の地元国立大志向がますます強まっている」(安田賢治氏)という。東大は凋落の一途、地方大出身のノーベル賞受賞者が今後さらに増えるかもしれない。


今日の逸品  

うまき  

このままでも十分。鰻はもちろん国産です。

自家製スルメ烏賊塩辛   

あんまり塩辛くしてませんのでお酒の肴でもぴったり!