【疑惑】

 

10月10日(土)

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西の大物選手に“火の粉”も…巨人「野球賭博」問題が呼ぶ波紋

 巨人に端を発した今回の野球賭博騒動。他の11球団にとっても「対岸の火事」では済まなくなってきた。

 阪神の峯本チーム運営部長は8日、野球賭博問題を受け全選手、首脳陣および球団職員への聞き取り調査を開始したことを明らかにした。

「各球団とも危機感を抱いている何よりの証しですよ」と、さる球界事情通がこう続ける。

「多くの球団はフロントや親会社に警察OBを天下りさせるなど、警察と強力なパイプを築いています。内部の人間がその筋とトラブルを起こしたときに丸く収めたり、モミ消したりしやすいからです。ドラフトで獲得を狙っている新人選手の両親の素性を調べたり、次期監督候補の身体検査をすることもある。そういった警察OBや警察関係者がいま、自分の所属球団や懇意にしている球団の選手に野球賭博に関係しているのがいないか、警察ルートを使って本格的に調べ始めたというのです。もし、危ない選手がいれば、自分の落ち度ということになりかねませんからね。それこそ血眼だといいます。で、複数の警察OBの情報網に引っ掛かったというか、野球賭博につながっている可能性が高いと浮上したのが西の方の球団でプレーする大物選手だと聞きました」


この大物選手、オフになると自分と親しい若手選手を連れ回し、繁華街で派手に遊び歩いている年俸1億円を超す高給取り。私生活でも世間を賑わせたことがある。

 あるオフ、某所でこの大物が若手と食事をするシーンを店内でたまたま目撃したさる球界OBによれば「そろって派手な風体をして大騒ぎしてるんで、どこかの組のチンピラかと思ったほど。挨拶に行くのをさすがにためらった」そうだ。

■“黒い霧”知る東尾氏「これからが大変」

 巨人は去る7日、福田聡志投手(32)を野球賭博を禁じた野球協約180条違反で、日本野球機構(NPB)に告発した。福田は同僚の笠原将生(24)の知人に誘われ、違法行為に手を染めた。巨人が「税理士法人勤務の男性」とするその知人は名古屋に縁の深い球界の大物OBと親しく、その関係を使って球界に人脈を広げたともいわれる。「西の方の大物選手」もあるいは、その人脈に含まれるのかどうか。
くしくも福田が告発された前日の6日、新潟県警は6代目山口組の総本部を家宅捜索した。9月に野球賭博容疑で山口組系暴力団会長を逮捕。その会長が総本部に出入りしていたため、野球賭博の裏付け捜査をやったらしい。さる全国紙の社会部記者がこう言った。

「ヤクザの仕切る野球賭博のハンデ師の数は全国でも限られる。そのひとりが大阪を本拠とする暴力団組織にいて、彼のハンデをもとに、やはり大阪が本拠の別の組が野球賭博を仕切るケースが多いそうです。この組の上部団体は6代目山口組と関係の深い名古屋の暴力団。かねて野球賭博の胴元としてウワサされる組織です。ハンデを使った野球賭博の多くは、たとえ入り口が異なっても、最終的に大きな暴力団組織につながっていることがほとんど。新潟県警のガサ入れによって、野球賭博の新事実がボロボロ出てくる可能性もあります」

8日、東尾修(65)、佐々木主浩(47)、立浪和義(46)の3氏は、都内で開かれた名球会の記者発表に出席。巨人の福田が野球賭博に関与していた問題に関し、コメントした。「そういうことが出れば野球界にマイナスイメージになる。早く解決してもらえれば」とは立浪氏。西鉄(現西武)OBで黒い霧事件を経験した東尾氏は「プロ2年目に目の当たりにして、非常に厳しい状況になった。これからが大変だと思う」と話した。

 6選手が永久追放処分を受けた球界史上最悪の大事件の間近にいた東尾氏が、「これからが大変」と言うのだから、巨人が選手をひとり告発したくらいで幕引きといくはずがない。野球賭博事件は今後、あちこちに飛び火しそうな気配だ。


今日の逸品  

インカの目覚めのコロッケ 


肉じゃがに続きコロッケも作りました。