【なでしこの二の舞】

 

11月15日


皆さんこんにちは。

昨夜はよく降りました。

今日の記事  

何しとんねん

空席1万人で協会謝罪 ラグビー界は“なでしこ”の二の舞い

 イングランドW杯で歴史的な3勝を挙げ、空前のブームに沸いているラグビー。国内のトップリーグにも注目が集まっていたが13日に行われたパナソニック―サントリーの開幕戦は、チケットが完売しながら満員にならなかった。

 秩父宮の収容人数約2万人に対し、入場者は1万792人。日本協会の小西宏事務局長は「チケット販売枚数の見込み違い。深く反省している。ファンにお詫びしたい」と謝罪した。

 日本協会によると、一般発売分の約5000枚は完売。両チームの買い取り分など約1万4000枚分のうち、半分以上が入場しなかったとみられる。

 パナソニックの日本代表SH田中史朗は「正直、満員でなくて寂しかった。ラグビーとしては負けの試合。日本協会はしっかりしてほしい」と、いらだちを募らせた。

 取材対応の不手際も多い。


「ある選手にインタビュー取材のお願いをしたが、所属チームからはなしのつぶて。散々待たされた揚げ句、『ラグビー協会を通してください』ときた。それなら最初からそう言ってくれと言ったら、『だったら取材をしてくれなくて結構』という態度でしたからね」(テレビ局関係者)

 五郎丸への取材が殺到するヤマハの試合は、報道陣の人数制限など、各メディアに規制が通知された。ラグビー協会やトップリーグ運営委員会の処理能力がパンクしてしまっているのだ。

「女子サッカーを思い出します。11年ドイツW杯で優勝したなでしこジャパンのメンバーには帰国後、取材が殺到。中でも沢穂希への取材申請のFAX用紙が手提げカバンいっぱいになったほどです。申請を確認するだけでも数日間かかり、対応は後手後手。ドタバタしている間にロクな取材も出来ないまま、世間のなでしこ熱は冷めてしまった」(前出の関係者)
そうでなくともこの国の“ファン”は熱しやすく冷めやすい。なでしこリーグの観客動員数はW杯制覇に沸いた11年の1試合平均2796人をピークに減少の一途をたどり、昨年は同1593人。カナダW杯が行われた今年は多少持ち直したものの、それでも同1823人とピーク時には及ぶべくもない。今年のワースト観客数は411人というありさまだった。

「大きな大会があるたびに注目していただいていますが、常に人気が離れてしまう不安を抱えています」

 これは、なでしこジャパン主将の宮間のセリフだ。

 ラグビーも五郎丸ブームに浮かれているわけにはいかない。勝負はここから。開幕したトップリーグで玄人をうならせ、素人を興奮させる試合を続けなければ、なでしこの二の舞いになる。


今日の逸品  

熊本産 馬刺し 

美味です!