【ボージョレ・ヌーボー解禁だが・・】

 

11月19日(木)

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ようやく雨が上りやや寒いくらいの気温です。

今日の記事

大変なことです

日本企業は大わらわ パリ「テロ事件」の大混乱いまだ収まらず

 パリの街を血の海にされたフランスが、「イスラム国」の拠点、シリア北部ラッカを空爆した。報復に対する報復も懸念され、現地に社員を置く企業や大学も対応に大わらわ。どのような対策を取っているのか?

「パリ出張者にはホテル待機を命じております。また、現地の安全ガイドに従って、デモや集会にも参加しないよう伝えました」(日産自動車・広報担当者)

 同社は先週末、パリにいる従業員や家族の安全確認に追われ、当面の間は新たなパリ出張も控えるという。カルロス・ゴーン社長(61)がどこにいるかは公表していないが、安否は確認済みだ。

 東芝も追悼集会など不特定多数が集まる場所への現地駐在員の立ち寄りを禁止。日立製作所は全従業員に対してフランスへの不要不急の出張を避けるよう通達した。ソニーも出張の際は十分に注意するようメールで指示している。武田薬品工業、東レ、三越伊勢丹なども同国への出張を控えるよう命じている。


■交換留学生の安否確認も

 パリ行きの旅行ツアーのキャンセルも相次いだ。厳戒下のパリでは、ルーブル美術館やオルセー美術館、凱旋門などの観光名所が軒並み閉鎖していた。さすがに観光に行って笑っている場合でもない。JTB主催のブルゴーニュのワイン祭りを見学するツアーの旅行者も、今回のテロで予定を変更した。ちなみに、そのブルゴーニュで生産されるボジョレ・ヌーボーが19日(木曜日)に解禁されるが、「国内で販売される分はすでに輸入済みのため、流通に支障はありません」(サントリーHD広報部)とのこと。今年は03年に続く「100年に一度の傑作」といわれているが、安心していいようだ。

 企業ばかりでなく、学生たちも混乱している。慶応大学は来年2月からミッテランやシラク元大統領の母校である「パリ政治学院」へ交換留学生を派遣する予定だ。

「学生の安全が最優先ですので、情報収集しているところ。また、フランスに私費留学している本学学生も多いため、現在はその安否確認も行っております」(慶大・国際センター)

 例年1月にスタートする「パリ・ダカールラリー」への影響はどうか?

「09年からレースの舞台を南米に移していますので、幸いにして特に混乱はありません。19日にパリから200キロ離れたフランス北部のルアーブル港でヨーロッパチームの車両の乗船が始まりますが、今のところ予定に変更はないようです」(パリダカ日本事務局担当者)

 パリは国を挙げて喪に服している最中。イスラム国の標的となっている日本も他人事ではない。


今日の逸品  

またまた入荷しました。  

関あじ  

言わずと知れたブランド鰺