【侍J逆転負け】

 

11月20日(金)

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今日の記事

残念

継投ミスで韓国に逆転負けの侍J “本当の敗因”を評論家指摘

「最後の継投のところですね。同点で終われなかったのは、ボクの責任ですね。あの流れを止められなかったのはね、ボクの継投ミスです」

 顔色を失った試合後の小久保監督(44)の反省の弁を聞くまでもなく、敗因は明らかだった。

 侍ジャパンが大逆転負けを食らった19日の韓国戦。3-0で最終回を迎えながら、それまでたった1安打の韓国打線にリリーフ陣がつかまった。イニングまたぎで九回のマウンドに上がった則本(楽天=24)が3連打で1点を返されると、にわかに日本ベンチが慌てだす。さらに死球で無死満塁とされたところで、松井裕(同=20)にスイッチ。その松井裕が押し出し四球で1点差とされ、再び小久保監督がベンチを飛び出した。

 現役時代に巨人のセットアッパーを務めた評論家の橋本清氏が言う。

「代わった増井(日本ハム=31)が4番のソフトバンクの李大浩に逆転打を浴び、小久保監督はそこを敗因としたわけですが、本当の問題はその前です。八回頭から登板させた則本をなぜ、九回もマウンドに上げたのか。則本が八回を3者凡退で片づけたことで欲をかいたのでしょうが、これがそもそもの間違いだと思います。リリーフの経験があるとはいえ本来、則本は先発投手です。急造のセットアッパーに、負けたら終わりという重圧のかかる試合を締めさせようというのは余りに酷です。何のために松井裕、沢村(巨人=27)、増井といった抑えのスペシャリストをベンチに入れているのか。結果的に継投が後手後手になり、ピンチを招くたびに投手を代えるという、選手にとっては最悪の継投になってしまいました」


■人数を出すほど投手は打たれるリスク

 いや、もっといえば、先発した大谷(日本ハム=21)をなぜ、七回で降板させたのか。

 この日の大谷は六回までノーヒットという完璧な内容。七回の先頭打者に初安打を浴びたものの、その後も3人で仕留めた。被安打1の11奪三振。球数はまだ、85球だった。

「立ち上がりから160キロをマークしたこの日の大谷は球威、キレ、制球とも完璧でした。韓国打線はまったくタイミングが合ってなく、十分に完投、完封が期待できる内容でしたが、ここが代表の難しいところだとは思います。小久保監督にすれば、代表選手はあくまでそれぞれの所属球団から預かっているという立場。万が一、故障をさせたら、という遠慮がどうしてもある。

 その証拠に1次リーグからの先発投手のべ7人の球数は初戦の韓国戦の大谷の91球が最多。全員が100球以下で降板している。そうはいっても、投手の立場からすると、85球も100球も疲労や肩・ヒジへの負担はほとんど変わらない。投手は人数を出せば出すほど打たれるリスクが高まるというのがセオリーということを考えても、小久保監督の経験のなさが出てしまったのかもしれません」(前出の橋本氏)

 日本球界のトップ選手を集め、至上命令とされた今大会の「初代王者」獲得は、監督のヘボ采配で泡と消えてしまった。


今日の逸品   

若狭ぐじ(あまだい)焼き  

残った骨は吸い物にいたします。

まさに「骨まで愛して!」です。