[伝説の女優逝く】

 

11月27日(金)

皆さんこんにちは。

朝から寒い一日です。

そろそろパッチがいりそうな季節。

今日の記事

それを思うと瀬戸内寂聴さんはお元気です。

張り込んでも撮れず “近況不明50年”原節子さん「伝説」の裏側

 山田洋次監督の「原節子さんは美しいままに永遠に生きている人です。半分は神様と思って手を合わせます」というコメントがすべてを物語っている。

 伝説の名女優、原節子(本名・会田昌江)さんが9月5日に肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなっていたことがわかった。享年95。小津安二郎監督の代表作「晩春」「東京物語」などでヒロインを演じたほか、日本映画史上に残る名作に数多く出演。しかし、女優として絶頂の42歳で突如引退し、表舞台から消え去ったため、「不滅の大スター」「永遠の処女」と呼ばれ続けた。

「引退の理由については諸説あり、撮影時の強烈なライトの影響で視力が低下したという説や、映画の撮影中に実兄が原さんの目の前で交通事故で亡くなるという悲劇に見舞われ大ショックを受けたためともいわれています」(映画ライター)

 女優を引退後は映画界やマスコミ界とは一切の交流を断ち、鎌倉市内の古刹に隣接した自宅で甥一家と同居。本人の意向で葬儀は親族のみの密葬。亡くなった事実は公表していなかったという。


「失礼ながら、高齢の著名人について新聞各社は訃報の予定稿を準備しています。原さんは50年以上も肉声はおろか、近況も不明だったため、20年前にはすでに予定稿が準備されていたそうです」(マスコミ関係者)

 写真週刊誌の元編集長がこう話を継ぐ。

「カメラマンがどんなに張り込んでも撮れないのが高倉健と原節子のプライベートでした。健さんは仕事がないときは海外に行っていたので無理もないのですが、原さんは鎌倉に住んでいることがわかっていながら撮れなかったため死亡説すら流れていた。原さんの近影が撮れたら賞金100万円とハッパをかけたこともありました」

 生涯独身。敬愛した小津監督も独身のまま亡くなったため、小津に殉じたといわれたこともある。伝説の女優は伝説のままこの世を去った。


今日の逸品  

アオリイカ  

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本日テーブル席は貸し切りとなります