【落語家のボンボン】

5月31日(火)
皆さんこんにちは。
今日で5月も終わり今年もあと半年です。
今日の記事
違和感あるよな
「笑点」林家三平 早めのキャラ徹底で“コネ入社”も笑いに


母・香葉子さんは落語会のゴッドマザー(C)日刊ゲンダイ

母・香葉子さんは落語会のゴッドマザー(C)

 立川志の輔、月亭方正、桂宮治……。50周年を迎えた国民的演芸番組「笑点」(日本テレビ系)の新メンバー候補にはさまざまな名前が挙がったが、結局、決まったのは誰もが驚きの林家三平(45)だった。
 29日の生放送では番組冒頭から「新メンバー在中」と書かれた段ボールが登場。CMを挟んで大喜利に突入すると、喜び勇んだ三平が登場し、やや緊張気味ながら「『笑点』の偉い人から口止めされていたので、(嫁の国分)佐智子も知りません。今日から頑張ります」とあいさつした。
 三平は言うまでもなく、「昭和の爆笑王」といわれた初代・林家三平の次男。祖父が7代目林家正蔵、兄は9代目正蔵という落語家一家のボンボンだ。
 この“人事”には、演芸評論家の吉川潮氏もビックリ仰天。経緯の裏側をこう推察した。
「ハッキリ言って“情実人事”以外の何物でもないでしょう。日テレ上層部とつながりが深い母親の(海老名)香葉子さんが頼み込んだとしか考えられない。私としては人気、実力からいって春風亭一之輔、桂竹丸、立川生志あたりに入って欲しかったんですけどね。競馬で言ったら、3連単大外しといったところです」
たしかに「笑点」メンバーになれば地方の独演会も満員御礼。落語家として生涯食いっぱぐれがないといわれる“金のザブトン”である。子を持つ親としてはコネがあるなら是が非でも“入社”させたい超優良企業みたいなものだ。ましてや、三平である。落語会のゴッドマザーと呼ばれる香葉子さんの気持ちはよくわかる。それだけに、就活大成功とはいえ今後は周りの目も厳しくなるが……。
「もう、マザコンの若旦那キャラを徹底するしかありませんね。実際、高座などでは“三平の後は海老名香葉子を襲名します”などとやって笑いを取っています。昇太が出すお題に対して、いかにもボンボン風の答えを出して他のメンバーから突っ込まれる。これを徹底していけば、そのうち据わりも良くなることでしょう」(前出の吉川潮氏)
 29日の「大喜利」では新司会の春風亭昇太に向かって「うちの姉が“独身チビ野郎”って言ってました」と、さっそく姉でシンガー・ソングライターの泰葉ネタを披露していた三平。困った時には「どうもすいません」という必殺カードもあるのだから身内さまさまである。
今日の逸品  

コーンと剣先いかのかき揚げ

これはうまい!