【和解交渉】

6月2日(木)
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今日の記事
神戸系幹部射殺の裏で 幻に終わった山口組“電撃和解交渉”

山口組6代目の司忍組長(左)と神戸山口組の井上邦雄組長(C)日刊ゲンダイ

山口組6代目の司忍組長(左)と神戸山口組の井上邦雄組長(C)

 いよいよ血の雨が降るのか。
 31日午前、岡山市南区のマンション駐車場で、神戸山口組傘下「池田組」の高木忠幹部(55)が射殺された事件。県警は山口組分裂に絡んだ抗争事件の可能性があるとみて、捜査を進めている。
「現場は高木幹部の自宅マンションで、犯人は拳銃で4発撃ち、胸と腹に2発命中。バイクで走り去ったとみられている。間違いなくプロのヒットマンの仕業です」(捜査事情通)
 6代目VS神戸は伊勢志摩サミットで一時休戦とささやかれ、4、5月はほぼ“無音”状態が続いていたが、終わった途端にいきなりこれだ。
「池田組の組長は神戸の最高幹部のひとりで、射殺された高木幹部はその若頭、つまり側近中の側近です。もし対立抗争だとすれば、初の射殺事件で、これまでのように下っ端の小競り合いで済まされる話ではありません」(ジャーナリストの鹿島一男氏)
■血の抗争に発展か
 それだけに、全国の暴力団関係者にも警察にも衝撃が走っている。
「実は4月下旬から6代目と神戸は水面下で“和解交渉”を進めていた。5月中旬には双方の最高幹部が集まり、極秘会談を行い、その席で、神戸側はこんな合流の条件を出したそうです。6代目の司忍(篠田建市)組長はトップの『総裁』に就任してもらい、神戸の井上邦雄組長がナンバー2の若頭に就く。7代目組長は不在にするというものです。しかし、山口組に総裁というポストはない。6代目側は司忍が単なるお飾りに祭り上げられると捉え、『ふざけるな』と要求を蹴った。結局、会談は決裂、電撃和解は“幻”に終わったそうです」(関係者)
 その意趣返しとして、6代目側が神戸側の幹部を“弾いた”なんて裏情報が駆け巡っているという。こんな話もある。

「池田組は“上納金”を出し渋るなど、神戸内部でも、敵が多かったらしい。今回の事件は“内輪モメ”と見る向きもあります」(在京暴力団関係者)
 前出の鹿島一男氏がこう言う。
「もし6代目側の仕業と明らかになれば、双方ともすぐさま『特定抗争指定暴力団』に指定され、同じ暴力団の組員が5人以上で集まっただけで逮捕などと警察にがんじがらめにされる。それを避けようと上層部は引き締めに躍起ですが、タガが緩んできているとも考えられます。今回の事件をきっかけに一気にタガが外れ、若い衆が暴走する危険性は十分あります」
 報復、内輪モメのいずれにせよ、市街地でドンパチされたら、市民はたまったもんじゃない。
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