【堂々2位】

6月20日(月)

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勝みなみV逃すも…国内女子ツアーでアマチュア台頭の理由

勝みなみは堂々2位(C)日刊ゲンダイ

勝みなみは堂々2位(C)

【ニチレイ女子ゴルフ】
 こういう試合が増えてきそうだ。
 1打差の10アンダーで単独首位発進の勝みなみ(17)は、5番からの3連続ボギーで早々と自滅。元世界ランク1位の申ジエ(28)が通算12アンダーで大会3連覇を達成した。
 勝は、14年4月のKTT杯バンテリン以来となるアマ2勝目は逃したものの、最終18番のバーディーで単独2位を確保した。すでにツアーで1勝している勝だけではない。今の国内女子プロツアーは、アマがいつ勝ってもおかしくない状況にある。
 今季だけでも、今大会で5アンダー、9位タイの小倉ひまわりは17歳のアマ。18歳の蛭田みな美(今月プロテスト受験)は、スタジオアリス女子11位、ヨネックス女子8位に入った。原英莉花(17)もリゾートトラスト女子で16位という成績を残している。

 

 昨年の全米女子オープンの国内予選会でキップを手にした山口すず夏(15)は、日本人では史上最年少の14歳で出場。今年もサイバーエージェント女子(24位)、フジサンケイ女子(48位)などでギャラリーを沸かせた。
 女子プロの試合をよく観戦する並木俊明プロは、「女子のアマチュアはスイングがしっかりしている」と言ってこう続ける。
「女子高生は男子ほどプロとの体格差やパワーの違いがない。ボールやクラブが年々よくなり、その恩恵を受けているということはあるが、勝みなみのように240ヤード以上飛ばすアマはけっこういます。ドライバーも、男子プロのように高い弾道でなかなか落ちてこない球を打つ。しかも、模範的なグリップでバックスイングの際に右ひざがほとんど動かない。スイング全体もバランスがいい。プロのように体幹のトレーニングなどをしっかりやっているのでしょう。トーナメントに推薦出場したアマは、ラウンド後も器具やビデオなどで、その場でスイングをチェックしている。レベルはどんどん上がっている。アマはシード権など失うものがない。怖さ知らずで臨んでくるのでプロにはやっかいです」
 優勝するチャンスが増えるから、出られる試合はすべて出たいという勝。史上初のアマ2勝目は今季中にも見られるかもしれない。

 

今日の逸品  

 

コーンといかのかき揚げ 

今が旬のトウモロコシ 

 

擦り流してスープも美味!