【今さら聞けない素朴な疑問1】

 

6月26日(日)

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今日の記事

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志位和夫委員長に聞く 共産党はなぜ毛嫌いされているのか

“誤解や偏見がある”と志位和夫委員長(C)日刊ゲンダイ

“誤解や偏見がある”と志位和夫委員長(C)

 18歳選挙権がいよいよ始まる。同じ18歳の頃の志位和夫委員長(61)は彼女もおらず、東京大学で学ぶ真面目な一学生だったという。そんな志位さんに共産党がなぜ嫌われるのか、その理由を聞いてみた。
――なぜ共産党というだけで毛嫌いされるのでしょうか?
「旧ソ連や中国共産党との関係性で、誤解や偏見があるのかもしれませんね。ただ、我々は崩壊したソ連とは違います。専制、独裁、覇権主義は我々の社会主義とはまったく違うものですし、中国共産党にだって我々は『どんな体制であれ、言論には言論で答えるべきだ』と直接伝えています。尖閣領有問題にしろ、南シナ海の問題にしろ、言うべきところは言ってきました。潰れちゃったソ連とは相いれないし、中国も我々の目指す社会主義とは違うのです」
――でも、若者には「共産党」と聞いただけでアレルギーを起こす人がいますが?

「若い世代が右傾化しているといわれますが、むしろ私は違うんじゃないかと思っています。18歳選挙権が始まりますが、若い人に私はあまり壁を感じません。集団的自衛権反対の高校生やシールズの学生たちを見ても、彼らは自分の頭で考え、自分の足で行動しています。我々の頃は、まあ、学生運動がスタートでしたけど、今は個人が単位で、若い人のスピーチを聞いてもおもしろい。みんな個性に富んでいて、我々の頃なんかより、よほどしっかりしてますよ。未来を担う若者たちの“闘志”を感じますね」
――とはいえ、民進党の幹部の中にもまだアレルギーがあって、「共通政策」という言葉すら使いたがらないのですが?
「誰が言っているんですか? 民進、共産、社民、生活の4党の党首会談で合意したのは、安保法制の廃止、立憲主義の復権、アベノミクスの格差解消などで、たとえほかの政策に違いがあっても、太いところで結びつこうとなった。指導部の間ではそういう合意になっています。野党同士で政策に違いがあるのは百も承知。むしろ、政策が同じだったら同じ党になってますよ。選挙ポスターでも一番下に『比例は共産党へ』と書いてますけど、社民さんには『ペロッと切り離して使ってくださいね』と伝えています」

 

――自民党が「民共批判」を展開していますが?
「(語気を強めて)そりゃあ、脅威だからでしょう。自民党に危機感を持たせるところまではいったということ。大いに自信を持って頑張りたいですね」
――志位さんは、産経新聞や読売新聞は読むのでしょうか?
「ええ、読みますよ。この前だって産経新聞の記者が遊説に来てくれて、赤旗が僕の演説の半分も載せてくれないのに、演説の全文を掲載してくれてましたから」
 

 

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