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6月27日(月)

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川淵会長“独裁”に反旗まで バスケ協会に燻ぶる新たな火種

 

門外漢の川淵会長に、どこまで具体的な強化策があるのか(C)日刊ゲンダイ

門外漢の川淵会長に、どこまで具体的な強化策があるのか(C)

 日本バスケットボール協会(JBA)の川淵三郎会長(79)への批判が高まっている。
 JBAは25日に都内で評議員会を開き、川淵会長の退任と現副会長で元バレーボール全日本代表の三屋裕子氏(57)の会長就任が承認される。門外漢のサッカー出身者からバレーボール出身者に協会トップの座が移譲されることにもってきて、この新人事が内定した3月の評議員会後には川淵会長が「院政を敷きます」と堂々と宣言。名誉職ではなく発言力のある新設ポストに就任することも明らかになり、これがバスケットボール関係者の不満に油を注いだ。
 20日には、76年モントリオール五輪の男子日本代表メンバーを中心とする「一般社団法人 日本バスケットボール推進協議会」(谷口正朋会長)が都内で会見を開き、協会新体制の人事案に猛反発。日本サッカー協会専務理事時代に大きくセクハラ疑惑が報じられた田中道博氏が新たな専務理事候補になっていることに、「疑惑は晴れていない。考えられない人事」と非難した。

 

■役員給与が3倍増
 川淵独裁体制、組織の私物化――そんな批判が出ている中、改めて日本バスケットボール推進協議会が言う。
「人事の問題だけではありません。例えば協会は2月にチーム加盟料をそれまでの1万円から1万2000円に、競技者登録料を1000円から1200円に増額し、コーチ登録料、審判登録料もそれぞれ改定しました。これだけで年間12億円超が集まることになりますが、18年度からはさらに競技者登録料を今の倍の2000円に値上げすることを決めています。競技者登録は小学校3年生以上が対象で、大きな負担増になる。一般管理費の財源確保と競技環境を充実させるための基盤づくりと言っていますが、その一方で4月には役員給与も改定しています。それまでの月額70万円を120万円にアップすることを決め、さらに6月25日の評議員会でそれを上限250万円まで増額することを承認しようとしています。小学生を含む競技者に大きな負担増を強いておいて、矢継ぎ早の手続きで役員給与の上限を一気に3倍以上も上げようというのです」

 

 登録料の値上げは、大幅にアップする役員給与を捻出するためではないか、との疑念まで出てきているのだ。
 男子代表は来月4日からセルビアで行われる世界最終予選にリオ五輪出場の望みをつなぐが、肝心の代表強化策にも問題があるという。
「わずか1週間の合宿と欧州遠征数試合だけで五輪最終予選に臨む。代表戦前に選手を集めるサッカー方式を取っていますが、バスケットボールとサッカーでは当たり前ですが競技の特性が違う。リオ大会はもちろん、20年東京大会に向けて、川淵会長をはじめとするサッカー出身者にどこまで具体的な強化策があるのか心配です。今度のリオ五輪には、日本から審判の派遣もありません。これは有史以来初めてのことです。FIBA(国際バスケットボール連盟)に対して川淵体制がどんな対応をしてきたのか。国際感覚、コミュニケーション能力、交渉力の欠如を問われてしかるべきだと考えています」(日本バスケットボール推進協議会)
 川淵会長はそもそも、男子リーグの分裂問題などでFIBAから無期限の資格停止処分を受けたJBAから招聘され、処分解除の救世主として会長に就いた。その川淵会長が「独裁者」になって、新たな火種を生んでいるとしたら、皮肉なものである。

 

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