【5年ぶり勝利】

7月25日(月)

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ヤクルト由規5年ぶり勝利 クビにしなかった球団“天晴れ”

復活への第一歩を踏み出した(C)日刊ゲンダイ

復活への第一歩を踏み出した(C)

「5年も投げていない自分を応援して下さり、感謝の気持ちでいっぱいです」
 ヤクルトの由規(26)が24日の中日戦で、実に5年ぶりとなる勝利を挙げ、お立ち台で喜びをかみしめた。
 右肩痛の影響で5年間、一軍で一度も投げられなかった。昨オフには育成契約になったが、常に支えてくれる家族と仲間がいた。
 リハビリ期間中、故郷の仙台でそっと見守り続けた父・均さんと母・美也さんはこの日、声をからしながら応援し、試合終了直後に大粒の涙をこぼした。兄・史規さんは仙台の自宅でテレビ中継を見た。5年前の9月3日、登板した由規と試合後に食事をした。由規はすでに右肩に違和感を感じていて、「登録抹消になるかもしれない」と不安を口にした。それが復帰前の最後の登板になった。食事をしたり、電話やメールで叱咤激励をし続けた。この日の試合後、均さんが経営するタクシー会社に祝電が殺到した。史規さんは「ようやく、『おめでとう』が言えます。これから勝ち続けることが大事」としみじみと語った。

 チームメートだった弟の貴規は今、BCリーグ福島でプレーしている。14年にヤクルトを戦力外になって野球を辞めたいと考えた時に、由規に引き留められてトライアウトを受けた。一軍復帰を果たした兄の姿に感化され、一方で由規も、NPB復帰に向けて奮闘する弟に刺激を受けている。
 去る9日、神宮での1771日ぶりとなる一軍復帰登板には、元同僚の増渕竜義、山本斉、赤川克紀の姿があった。増渕は1年先輩で山本は同期、赤川は1年後輩。3人はすでに現役を引退しているが、現役時代から公私で親交を深めていた。3人は、バックネット裏のチケットを購入し、マウンドを見守った。復帰2戦目での勝利に3人は、自分のことのように喜んでいた。
 由規は「残してくれた球団に感謝している」と言っているように、5年も一軍で投げていない投手をクビにしなかった球団に、一番感謝しなければならない。

 

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