【愛ちゃん】
8月11日(木)山の日
皆さんこんにちは。
夜は少し暑さがおまったように感じます
今日の記事
一回戦で石川佳純選手を破った北朝鮮の選手に
残念ながら3位決定戦で負けちゃいました
リオでもラブラブ 福原愛と台湾人の恋人に“格差婚”の障害

「結婚というメダルも期待大です」と、長年のファンという会社経営の女性は言っている。
卓球女子日本代表の福原愛(27)。やはり卓球選手で、台湾代表の「ジャン君」こと江宏傑(27)との交際でも注目を集め、五輪真っただ中のリオでは競技場の外で“恋の熱戦”を繰り広げている。
開会式で福原は入場行進で笑顔を振りまいた後、噂の恋人とツーショットの記念写真を撮り、練習場では隣り合わせのコートで汗を流す。その視線が恋人に向かう瞬間を狙ってカメラの放列ができていた。
海を越えた熱愛は2014年末、SNSを通じて始まったとされる。東京と台北なら飛行機で3時間とあってか、時間を見つけては行き来してデートを繰り返し、一緒に沖縄旅行を楽しんだりしているという。
■すでに家族ぐるみの付き合い
「ジャン君のお姉さんのインスタグラムには、愛ちゃんのお母さんとすき焼きを食べたときの写真がアップされているんです。きっとその場には愛ちゃんとジャン君もいたのでしょう。家族ぐるみの付き合いに発展しているのは間違いないですよ」と冒頭の女性経営者は言い、こう力を込めた。
「ジャン君は卓球王子と呼ばれる身長180センチのイケメンなのですが、とてもシャイな性格で、俺が俺がと前に出ていくタイプじゃないんです。お父さまは日系企業勤めというし、台湾男は女性に優しく、恋人を王女様にしてくれるといわれている。まさに苦労人の愛ちゃんには理想の相手ですよ。小さい頃からスパルタ式に卓球を叩きこまれ、大人になってからも家族のお金のために働いてきたようなものですから、ジャン君に癒やされて、幸せになるべきなんです」
もっとも、恋に障害はつきもの。そのひとつがふたりの「格差」だという指摘がある。
世界ランキング8位の福原に対して、75位のジャン君は順位が格下というだけじゃなく、その年収を400万円程度と報じた日本のメディアも。全日空に所属し、ENEOSなど大企業のスポンサーがついて、最盛期に年収1億円を超えていた福原には不釣り合いだというのだ。また、4月にふたりが出場した香港でのアジアオープンは揃って1回戦敗退。選手としても、足を引っ張り合っているとバッシングされたが、当人たちには馬耳東風だったようだ。
女優の榮倉奈々(28)にタレント加護亜依(28)と、結婚や再婚を発表する芸能人が相次ぐこの夏、五輪後に福原が加わる可能性もある。
今日の逸品
長崎産 のどぐろの塩焼き
ご飯にかけても、酒の肴でも旨い!