【甲子園決勝戦】

8月21日(日)

皆さんこんにちは。

甲子園決勝戦 

今年はいまいち盛り上がらない 

今日の記事 

そう思うと・・

甲子園でも目立つ初戦負け…野球名門校“凋落”の理由

常総学院は幅広い出口を確保しているといわれる(C)日刊ゲンダイ

常総学院は幅広い出口を確保しているといわれる(C)

「アノ人も大変なんだろうなぁ」
 夏の甲子園に出場したある高校の監督がポツリとつぶやいた。「アノ人」とは帝京(東東京)の前田監督のことだ。
「7日の開会式の日に部員を引き連れてスタンドに来ていて驚いたよ。大阪桐蔭との練習試合で関西遠征をしていたようだけど、テレビ解説で来ることはあっても、部員と一緒にスタンドに来るなんて今までなかったんじゃないかな。甲子園を逃し続けて焦りもあるんだろう」
 帝京は全国制覇3回の名門だが、11年を最後に5年連続で予選敗退している。11年に3回目の全国優勝を果たした日大三(西東京)は12年から2年連続で初戦負け。それ以降は3年連続、甲子園に出ていない。やはり3回全国制覇の智弁和歌山(和歌山)は12年以降3大会連続初戦敗退。かつての野球名門校の凋落ぶりは枚挙にいとまがない。マスコミ関係者がこう言った。

 

「監督がチームメートの前でミスをした選手をつるし上げるなど頭ごなしに怒鳴り付けるような学校や、米を大量に食わせて筋トレばかりガンガンやらせるようなところは中学生に敬遠される。今の野球はいかにしなやかに体を使えるかというのが主流ですからね」
■監督や部長の手腕と人脈に翳り
 なりふり構わない選手集めも、しっぺ返しがあるという。
「ある学校が早い段階でボーイズリーグの『A』という選手を取ると約束しながら、3年生になって、やっぱり急成長した『B』が欲しいと言い出した。『A』は行くあてがなくなり、ボーイズの関係者が他の高校に頭を下げて引き取ってもらった。そんなことが二度三度と続き、その学校はボーイズとの信頼関係が崩れて選手が集まらなくなったと聞いた」とは、あるプロ球団のスカウト。
「一握りのSSランクの子は大阪桐蔭、横浜といった名門に行く。それ以外のS、Aランクの子を確保し続けるには、常に出口を広げておかないといけない。監督や部長などの学校関係者に『おまえは早大、おまえは明大』などと、進学先を振り分けられるだけの手腕と人脈があるかどうか。今夏の出場校では作新学院、常総学院、聖光学院あたりはかなり広い出口を確保しています。あの高校に行かせてもプロどころかロクな大学、企業に行けないとなったら、進路を重視する親御さんたちは敬遠しますからね」(ベテラン監督)
 強豪校の弱体化にはそれなりの理由があるというのだ。

 

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