【比 大統領】

10月10日(月)体育の日 

 

皆さんこんにちは。

 

今朝も涼しい。

 

風邪ひかないように

 

今日の記事  

 

この大統領 本気だ! 

 

すでに1300人以上の麻薬中毒者を殺している 

 

警官に麻薬中毒者を発見次第射殺してもいいと言っている 

 

比国民から絶大な人気を誇る大統領なんだな

 

 

 

【「炎上」列島】今や「世界一の炎上男」、ドゥテルテ比大統領の真の姿は?

2016.10.05

フィリピンのドゥテルテ大統領(ロイター)
フィリピンのドゥテルテ大統領(ロイター)
 今や「世界一の炎上男」となった感のある、フィリピンのドゥテルテ大統領。本稿で触れようと思った矢先、またやってくれた。この人に比べれば、米大統領選の共和党候補、ドナルド・トランプ氏の暴言が生易しく感じる破壊力だ。
 今回は、「ヒトラーはユダヤ人300万人を虐殺した。(フィリピンには)薬物中毒者が300万人いるが、私も虐殺してやりたい」と言ってのけ、さすがに謝罪を余儀なくされた。だが、シュンとする人ではない。
 自らの麻薬対策を批判する米国を「ばか」と言い放ち、アキノ前政権時代に締結した米国との防衛協力強化協定の見直しにも言及したのだ。
 一方、中国とは、日本訪問の前に北京を訪れ、南シナ海の件で対話を行う予定という。
 一連の報道から「ハチャメチャな指導者の登場で、日米との防衛協力も木端みじんにされかねない」との憂慮の声が、日本側からも聞かれる。その嘆きは「ドゥテルテ氏は反米親中だ」とのレッテル貼りで締められる。
 果たしてそうなのか。
 筆者は、このレッテルに大きな疑問符を付けたい。現時点で「反米親中」と決めつけるのは早計で、「まともに相手にできないアブナイ人」と思い込むのは危険である。日本のメディアや識者は、政権後半、中国と激しく対立したアキノ前大統領のことも就任当初、その血筋のためか「親中」と評した。
 もっとも、ドゥテルテ氏が「反米」的なのは明らかだ。ただ、米国に植民地支配され、多くの民を殺され、戦後も米国の間接支配に翻弄されてきた同国の歴史を振り返れば、当たり前の国民感情の表明だともいえる。

 ドゥテルテ氏が90%超の驚異的支持率を誇る理由として、多くの国民の胸に「対米自立」と、フィリピン人の誇りを呼び起こした点は大きいと、在日フィリピン人は強調する。
 麻薬犯罪容疑者の殺害ばかり注目されるが、経済政策には優れたブレーンを置き、外資規制緩和や土地管理制度改革などの施策を掲げている。国内外の期待は高く、就任前から株価は上がり続けた。構造改革と治安安定で、日本や欧米の投資環境が改善されれば、華僑による経済支配構造の転換も可能となる。
 ドゥテルテ氏の人物像は謎に包まれている。
 日本のメディアが「親中」の根拠の1つとした「祖父が中国系」という本人発言は、どうやら、彼一流のジョークだったらしい。「彼は共産主義者」との噂もあれば、「実はムスリムだ」との驚きの情報もある。
 自らの思想信条を語らないドゥテルテ氏の対米ファイティングポーズや、中国への対話姿勢を安易に受けるのはいかがなものか。
 米国中心のメディアの印象操作の罠、そこへの中国の関与、まずはそれらを疑う必要があろう。
 ■有本香(ありもと・かおり) ジャーナリスト。1962年、奈良市生まれ。東京外国語大学卒業。旅行雑誌の編集長や企業広報を経て独立。国際関係や、日本の政治をテーマに取材・執筆活動を行う。著書に『中国 歴史偽造帝国』(祥伝社)、『中国の「日本買収」計画』(ワック)、共著に『リベラルの中国認識が日本を滅ぼす』(産経新聞出版)など多数。

 

今日の逸品 

 

今シーズンの

牛すじ おでん 始めました。 

 

 

大根がいまいち 固い、もう少し寒くなれば美味しくなります。