【ヤクザと憲法】

11月19日(土)

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今日の記事

莫大な資金源

捜査員も仰天…摘発「大麻草プラント」のあり得ない光景

「想像を絶する光景やった]
 現場に踏み込んだ捜査員はその瞬間、我が目を疑ったという。それだけ大量の大麻草だった。
 奈良県警は16日、大麻取締法違反(営利目的栽培)の疑いで指定暴力団東組幹部の木村純一容疑者(54)ら傘下の組幹部2人を含む4人を再逮捕した。
 和歌山県かつらぎ町の工場内で押収した大麻草は実に1万1000本。そのうち成長している4000本の末端価格は約20億円相当に当たり、すべて合わせると、50億円の価値は下らないという。これまで全国の年間最多押収量は1万419本(2009年)というから、1回の摘発でその量を超えたことになる。
「断片情報をもとに被疑者の内偵捜査を進めているうちに和歌山への足どりが分かり、“麻薬プラント”を突き止めた。出入りしている人物像を洗い出して10月26日、4人の立ち入りを確認できたので同法違反(営利目的所持)で現行犯逮捕。その後、栽培の事実が分かったため、今回再逮捕になった。工場では花穂のみを使用した『バッズ』と呼ばれる純度の高い大麻をメーンに製造していた」(捜査関係者)

 

■「熱帯魚飼育」と称して
辺りは柿畑が広がる農村地帯で、住宅がポツンポツンと点在。のどかな空間に大麻草プラントはあった。裏手に住む住民が言う。
「男たちが出入りするようになったのは今年4月から。もともとはパチンコの玉を作っていました。それがつぶれ、新しい持ち主から『熱帯魚を飼育する業者に貸します』という説明があった。毎日午後3時くらいに、数人の男が軽自動車3台でやってきて、すぐ中に入ってシャッターをガシャッと閉め、夜10時ごろに帰っていた。24時間電気がついていたので明かりは漏れていましたが、窓は目張りされ、中の様子は分からなかった。てっきり熱帯魚を育てていると思っていました。男たちはジーンズ姿など普通の格好で、怪しそうな感じはしなかった。ただ、たまに高級車が来
ることはありました」

 

東組といえば、1月に公開されたドキュメンタリー映画「ヤクザと憲法」が、同組二次団体の日常に密着取材したとして話題となっていた。
どこで大量の大麻が栽培されていてもおかしくない。

 

本日の逸品 

 

この季節がやってきました  

 

雲子(白子)真鱈の精巣

 

 

 

ポン酢でどうぞ!