【阪神 キャプテン】

12月4日(日)

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鳥谷敬「5年20億円」のバカげた契約

5年20億円で契約を更改(C)日刊ゲンダイ

 

 

5年20億円で契約を更改(C)

「巨額負債」の可能性が高い。
 阪神の鳥谷敬(35)が2日、球団事務所で契約を更改。「今年は不甲斐ないシーズンだった。現実的にレギュラーではないので、来年またレギュラーを取れるように頑張りたい」と語ったが、年俸は来季も現状維持の4億円というのだからふざけた話だ。15年から5年契約を結んでいるためで、球団は今になって「とんでもない契約をした」と後悔しているに違いない。
 今季の鳥谷は極度の打撃不振に陥り、7月24日の広島戦では、ついにスタメンを外され、連続フルイニング出場は667試合でストップ。その後も代打などで起用され全試合には出たものの、打率.236、7本塁打、36打点という不甲斐ない成績に終わり、遊撃のポジションも、4年目の北條史也(22)に奪われた。
 鳥谷は14年オフ、海外FA権を行使してメジャー移籍を目指したが、凄腕代理人のスコット・ボラス氏でも契約をまとめることができず阪神に残留。15年から年俸4億円の5年契約を結んだ。

 

■若い選手が育たないことが前提
14年オフといえば、鳥谷はすでに33歳だった。しかも、3割を打ったのはプロ11年でたったの3度。本塁打も09年の20本が最多で、11年から14年までは2ケタアーチは1度(13年10本)しかなかった。盗塁も11年の16個がキャリアハイ。堅い守備が売りといっても、この程度の野手がメジャー契約を勝ち取るのは到底無理だった。
ある阪神OBはこう言う。
「阪神はカネにはシビアなんていわれているが、FA補強に関してはアホみたいな条件を出すことがある。メジャー移籍を言い出して残留した鳥谷とのバカげた契約もそう。33歳だった鳥谷の成績を細かく分析すれば、5年20億円なんて条件はあり得ない。若い選手が育ってこないことが前提の契約じゃないですか。契約5年目は38歳。遊撃という過酷なポジションをフルシーズン守れるのか。普通は無理だし、仮に出続けたとしても打撃も守備力もかなり落ちる。鳥谷は今年、連続フルイニング出場の記録が途切れた。緊張の糸が切れたことで、来年は衰えに拍車がかかるとみられている。そんな選手に、あと3年間も4億円を払い続ける責任は誰が取るのか。複数年契約の典型的な失敗例ですよ」
今年成長した北條の出番は、来年以降は確実に増えるだろう。落ち目の鳥谷を遊撃のレギュラーに戻すことは、「超変革」にも逆行する。
ちなみにセの新人王となった阪神の高山も同日に契約を更改。2500万円増の4000万円でサインした。

 

本日の逸品

 

備長炭 焼き河豚(ふぐ)

 

 

 

タレ焼き、塩焼きでどうぞ!

 

美味です!