【弾劾可決】

12月11日(日)

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憔悴どころか若返る? 朴大統領“弾劾可決後”の優雅な生活

昨日もしっかりツヤ肌キープ(C)ロイター

昨日もしっかりツヤ肌キープ

 韓国の朴槿恵大統領に対する弾劾訴追案が9日、ついに可決された。賛成が234票にのぼり、与党セヌリ党から60人を超える造反者が出た格好だ。
 これで大統領権限は停止され、罷免するかどうかの判断は憲法裁判所に委ねられる。審判が下るまで最長180日間、罷免が決まれば60日以内に大統領選挙が行われるスケジュールだが、“最後の瞬間”まで朴槿恵は大統領府に居座り続けるハラのようだ。
 韓国情勢に詳しいジャーナリストの太刀川正樹氏は言う。
「総選挙に絡む与党支持発言で2004年に弾劾訴追された盧武鉉元大統領のケースでは、憲法裁の審判決定までの2カ月間、青瓦台(大統領府)で蟄居していた。両親を暗殺され、暴漢に顔を切り付けられた経験のある朴大統領は、暗殺恐怖にとりつかれている。それが大統領職にしがみつき続ける原動力になっているとさえ聞きます。今後は青瓦台から一歩も出ず、引きこもり生活を送るんじゃないか。政府から独立した特別検察官の捜査などに備え、弁護士と打ち合わせを重ねて起死回生策を練ることになるでしょう」

朴槿恵の年俸は約2億1200万ウォン(約2000万円)。憲法裁の審理中も支払われるため、野党側は警護など必要最低限のものを除き、給与支給や手当を制限する法制定を検討しているという。
「この間、朴大統領はやつれもせず、肌はつやつや。青瓦台にはジョギング向きの中庭はあるし、父親の朴正煕元大統領がこしらえたゴルフの打ちっ放し設備も残されている。外部と遮断され、健康管理体制もバッチリで、隠遁生活にはもってこい。大統領府は否定していますが、セウォル号沈没事件の最中に美容整形施術を受けていたという疑いは消えていない。暇な時間にアンチエイジングに精を出すんじゃないか、なんて言われています」(韓国メディア関係者)
憲法裁の審判が決定する頃には、憔悴どころか、ぴちぴちに若返っているかもしれない

 

本日の逸品

 

赤貝

肉厚です