【全日本選手権】

12月24日(土)

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年を重ね体が重くなった

浅田真央の胸中は…表現力より「3A跳ぶ?」ばかり話題に

 本人も複雑な気持ちだろう。
 22日に開幕したフィギュアスケートの全日本選手権は24、25日に女子のショートプログラム(SP)とフリーの演技が行われる。浅田真央(26)は今季、左膝の故障で代名詞の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル=3A)を回避してきたが、試合前練習で何度も跳び、23日には不完全ながら着氷したことから、本番では1年ぶりに披露するとみられている。
 今季のグランプリシリーズ(GP)2大会は、左膝の状態が悪く、難易度を落とした演技内容でもミスが目立った。フランス杯では、ルッツ、サルコー、フリップの3つの3回転がすべて2回転となり、9位と惨敗して涙した。今年最後の大会で3Aを決めたい気持ちはよくわかる。
 真央はすでに26歳。体が大きくなり、ジュニア時代からポンポン跳んでいた3Aもなかなか決まらなくなってきた。今大会で3連覇を狙う18歳の宮原知子(今季GPファイナル2位)や15歳の樋口新葉(GPフランス杯3位)、本田真凜(ジュニアGP2位)といった若手も次々と出てきた。今大会で4連覇(06~09年)と2連覇(11~12年)を達成した真央も、今では脇役になってしまった。

あるフィギュア関係者が言う。
「今季の真央は、SPとフリーが同じ曲(『恋は魔術師』の曲の中の『火祭りの踊り』)を黒と赤の衣装で滑る。これはきわめて珍しいことです。SPでは怪しげな悪魔ばらいの黒鳥を、フリーでは赤い衣装の情熱的な女性を演じている。SPとフリーでひとつのドラマになっているのです。本来ならその表現力を見て欲しいはずです。それが、3Aを跳ぶ、跳ばないということばかりが注目される。真央としては不本意ですよ」
とはいえ、銀メダルに終わった10年バンクーバー五輪のSPとフリーで合計3本の3Aを成功させてからもうすぐ7年。ソチでの惨敗後も引退しなかった真央が、18年平昌五輪の舞台に立てると思っている者はほとんどいない。もはやファンを引き付けることができるのは、3Aしかない。

 

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