【紅白の内容】

1月7日(土)

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今日記事 

「笑ってはいけない」、「格闘技」に分かれた

「原点返れ」の声…視聴率40%でも最低だった紅白の惨状

夫婦コントを披露したマツコとタモリ(C)日刊ゲンダイ

夫婦コントを披露したマツコとタモリ(C)

 やはり、この人の目は節穴なのだろう。NHKの籾井勝人会長が4日、年頭あいさつで、平均視聴率が40%台に回復した昨年の紅白歌合戦について「『今年の紅白は面白いぞ』ということが伝わった結果」と分析してみせたのだ。冗談も休み休み言ってほしい。今回の紅白はトンデモない内容だったと各方面で酷評されている。
 目玉だったSMAPも引っ張るだけ引っ張ったが、結局は出場せず。和田アキ子ら大物が相次いで落選したことで“重厚感”がなくなった上、出場46組以外のサプライズ出演もなかった。目立ったのは、冒頭から最後まで出演したタモリとマツコ・デラックスの“意味不明な”夫婦コントだけ。正直、見るに堪えないものだった。
「SMAPのために空けていた“15分間の枠”が、MCや企画など歌以外に充てられたのですが、全体的に間延びしてしまった。制作サイドは出演者の“アドリブ”を歓迎するとしていましたが、司会の嵐・相葉雅紀と有村架純の2人では経験が浅すぎて、うまい“切り返し”もできず。総合司会の武田真一アナも地味。やはり、有働由美子アナのような“華”のある人を起用すべきでしたという声しきりです」(NHK関係者)

 

■“バラエティー歌合戦”と化した紅白
昨年大ヒットした映画「シン・ゴジラ」の企画コーナーもあったが、映画を見ていない人にとっては、「なんだ、コレ」といったところだろう。“最大の目玉”となったガッキーの恋ダンスも無理やり感があり、かわいいどころか、見ていて痛々しかった。芸能評論家の肥留間正明氏もこう憤る。
「ジャニーズとAKBグループだけで、若いメンバーが100人近くいる。大物歌手のバックで踊ったりするので、まるで“子供の大運動会”を見ているようでした。音楽番組としては、桑田佳祐やコブクロ、aiko(いずれも紅白不出場)らが出演したテレ朝『ミュージックステーション』の年末特番のほうがよっぽどまともです。“バラエティー歌合戦”と化した紅白は一度、原点に返ったほうがいい」
数字が良かったのは、裏番組に見たい番組がなかったから。今月24日で退任する籾井会長にとっては史上最低視聴率の汚名を着せられずに済んでホッとしているところだろうが、NHKは紅白について大いに再考すべきだ。

 

本日の逸品 

 

舞鶴産 アオリイカ

 

 

ゲソも美味!