【ALL OUT】

1月8日(日)
皆さんこんにちは。
昨日の高校ラグビーの決勝戦は手に汗握る好ゲーム
圧倒的に前評判の高かった王者・東福岡が全員が大学生のような体格だが
準々決勝 京都成章(京都) 
準決勝  御所実業(奈良)
に大苦戦。関西の高校ラグビーはレベルは高い。
創意工夫、あの手この手で攻め続け王者を苦しめた。
「all out」とは「すべてを出し切ること」
高校生らしいまさにそんな試合だった。
【東福岡-東海大仰星】前半、トライを決める東福岡CTB森=東大阪市花園ラグビー場で2017年1月7日、幾島健太郎撮影
 東福岡、三冠達成

 

2017/01/07 20:22

東福岡○28-21●東海大仰星(前半7-0)

 

1月7日、今季の三冠を狙う東福岡と、連覇を狙う東海大仰星の戦いは、予想以上の好試合になった。

 

歴史に残る質の高い決勝戦だったと思う。試合後のハイライト映像で、今大会が開会式から振り返られたのだが、選手宣誓をした日川高校の中澤キャプテンがこんな言葉で宣誓を締めくくっていた。「最後まであきらめず一心不乱に戦い抜くことを誓います」。その言葉が決勝戦に重なった。東福岡は京都成章、御所実業にリードされながら逆転し、「あきらめない」がキーワードになっていた。対する東海大仰星の横断幕には「一心不乱」とある。それがチームのスローガンなのだ。決勝戦の激闘を暗示するような宣誓だったわけだ。

両軍ともにペナルティーは前後半ひとつずつ。トライ後のゴールも一本も外さず、クリーンで集中力の高い好試合だった。レフリーの加藤真也さんも、まるでレフリーが存在しないかのように必要な笛だけを吹き、両チームのプレーを見守った。涙はなく勝ったことが信じられないかのような箸本龍雅、顔をくしゃくしゃにして懸命に涙をこらえる山田生真、両キャプテンの表情が力を出し切った戦いであったことを表していた。

 

本日の逸品

 

ふくさ蒸し(玉子の具だくさん蒸し物)

 

 

 

お突き出しにします。