【弟の七光り】

1月13日(金)

 

皆さんこんにちは。

 

めちゃくちゃ寒い  明日は雪になるようです

 

今日の記事  

 

今や「ご意見番」のまっちゃん

 

兄ちゃん最近見ないな

 

あの人は今こうしている

松本人志の兄・隆博さん「弟の七光は時間が解決する」

講演コンサートで引っ張りだこの松本隆博さん(C)日刊ゲンダイ

講演コンサートで引っ張りだこの松本隆博さん(C)

 ダウンタウンの番組に以前、松本人志の家族がちょくちょく顔を出していた。とりわけ、兄の隆博さんは歌を披露するなど存在感をアピールしていたが、最近はあまり見かけない。隆博さんは今、どうしているのか。
■弟・人志の話だけで続けてはこれられない
 隆博さんに会ったのは、埼玉のとある県立高校の会議室。つい先ほどまで、体育館で70分間の“講演コンサート”を行っていたのだ。
「高校、中学、小学校、それに幼稚園にも行きますね。年間50回くらいでしょうか。企業や各種イベントを合わせると、全国で年200回ほどになります。『働くって何?』『なんで勉強せなアカンの?』『生きるとは?』といったことが主な演題です」
 なかなか壮大な話だが、きっかけは何だったのか。
「2008年に『松本兄のng』というエッセー集を出版しましてね。その本のテーマが働くって何……だったんです。だから、最初は本の内容に沿って話をしていて、合間に自作の歌を1、2曲くらい入れていました。それが、最近はもっと歌を増やしてくれと言われるようになって、今の講演コンサートという形になったんです」

 

隆博さんは、08年にシングル「お母ちゃんの言うとおり」でメジャーデビューした歌手でもある。講演コンサートではフォークギターを弾きながら、家族愛や人生をテーマにしたメッセージ性の強いオリジナルソングを歌っている。
講演のトークには弟・松本人志の話題も入れる。
「みんなが人志の話を期待してるのはわかってますから。でも、人志の話だけで8年も続けてはこられません。サービスで話してるのは聞いてもらえばわかるし、人志も“オレの名前を使うて軽い気持ちでやって”とは思ってない。『弟の七光』という声は、時間が解決すると思うてます」
最近は兄弟で見かけることは少ない。今でもたまに会ったり、一緒に食事をしたりしている?
「いや、ないですね~。直近で言うと、おやじが亡くなった2年前かなあ。人志は30~40分で行けるくらいの場所に住んでますけど、お互いに家庭を持ってるし、忙しいからね。もっともボクは最近、離婚しましたけど……」

 

■銀行などに勤めた元サラリーマン
さて、隆博さんは兵庫県立尼崎北高校を卒業後、大阪電気通信大へ進学。NSC(吉本総合芸能学院)から、お笑い芸人になった弟とは違い、銀行などに勤めて堅実なサラリーマン人生を歩んだ。25歳で結婚。2男1女をもうけている。
40歳の年に単身赴任で上京。42歳でITベンチャー企業「ヒューマックス」を立ち上げたが、09年に退社した。
「当初は、ライブ活動と会社の二足のわらじで頑張ってたんですが、赤字になってしまってね。責任を感じ、どちらかを選ぶことになって、会社を人に譲ったんです。子供の頃から素人の出る歌番組なんかに出て、芸能の仕事が好きやった。でも、長男やから、親が喜ぶ進路を選んだんやと思います」
今は「55歳まで生きてきたから、いろいろやるんですわ」と隆博さん。講演やライブ活動のほか、母校の大阪電気通信大などで特別講師、楽曲提供から企業のコンサルティングまでこなす。

 

3年前に関西に戻ったが、15年1月に活動の利便性を考えて再上京した。
「全財産をはたいて、世田谷のマンションを買いました。高かった? そら、高いよ。でもボク、記者さんが思うてるよりは稼いでますよ、ハハハ。まあ、人志はボクの年収の100倍やと思いますけど。対抗心はありません。人志は飛び抜けてるし、芸歴は29年。ボクは8年です。比べんといて(笑い)」
そんな隆博さん、バラエティー司会から“ご意見番”のポジションまで固めつつある弟・松本人志をどう見ているのか。
「いらんことを言ってしまったら足をすくわれる。でも、人志らしい新しい切り口でしゃべらなあかん。だから、言葉を選んでコメントしてるのがわかる。すごいなあ、と思って見てます」
優しいお兄さんだ。

 

本日の逸品   

 

マイワシ(真鰯)

 

青魚は大好きです!

脂がのって美味!フライでも美味!