[稀代の名優逝く】

1月26日(木)

 

皆さんこんにちは。

 

昨日の寒かったです。

 

寒さで少し体調崩しおりました。

 

今日の記事 

 

色気のある昭和の役者さん 

 

好きな事やってきて悔いのない人生だろうな

 

松方弘樹さん、女と酒を愛し続けた豪快伝説 派手な女性遍歴に銀座の豪遊、昭和の名優またひとり…

2017.01.25

松方弘樹さん
松方弘樹さん【拡大】

 

 これぞ昭和のスターの生きざまだ。21日、脳リンパ腫のため74歳で死去した俳優、松方弘樹(本名・目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さん。あおるように酒を飲み、いい女を抱き、クルーザーでマグロを釣るという豪快な生き方は男の夢を体現した人生だった。
 松方さんは昨年2月、頭痛などを訴えて入院。検査の結果、脳リンパ腫と発表された。患部が脳幹に近く手術ができず、放射線と抗がん剤治療を続けたが、昨年秋に脳梗塞を起こし、脳リンパ腫も進行。昨年末には点滴で栄養を補給する状況になった。
 今年に入ってからは一進一退の状況が続き、今月12日には高度な治療を受けるため転院予定だったが、容体が悪く断念。20年来のパートナーだった内縁の妻で元女優、山本万里子さん(44)が中心となって懸命な看病をしてきた。
 23日夜に会見した弟の目黒祐樹(69)は、最期を看取れなかったが直後に対面。「やせていたけど、安らかでいい表情をしていました」と明かした。
 私生活も派手な人で、華やかな女性遍歴でメディアをにぎわしてきた。1968年にモデルと結婚し、3人の子供をもうけたが、74年のNHK大河ドラマ「勝海舟」で共演した女優の仁科亜季子(63)と不倫関係に陥り、すったもんだの末に約3億円の慰謝料を支払うことで離婚が成立。
 79年に仁科と再婚し、2人の子供が誕生。ところが、87年には愛人関係にあった歌手、千葉マリア(67)との間に隠し子がいたことが発覚。

浮気については「僕は嘘が下手なんです」とあっけらかんと語っていたが、それでも浮気がひどすぎるとして、仁科に命じられてパイプカットしたことも。
さらには98年には山本さんとの不倫が発覚。釈明会見ではしどろもどろになりながら「僕には亜季子が最高の伴侶」と語るも、結局、同年に仁科と離婚した。
芸能界きっての酒豪としても知られた。長財布に入りきらないほどの札束を持ち、銀座に繰り出した日々。「毎日ウイスキーならボトル2本、日本酒なら2升か3升」「一晩でふたりでブランデーを5本空ける」と伝説には事欠かなかった。
東映の元宣伝部長、福永邦昭氏は「豪快だが、人前では決してベロベロにはならない。そんな飲み方は、俳優としても尊敬していた萬屋錦之介さんの影響を多分に受けていたのだろう」と話す。

 

松方さんは晩年マグロ釣りに心血を注いだが、「1回海に出ると60万円くらいかかる。1週間の漁を年4、5回。でも、釣れるのは10年に1度。一体いくら捨てるんだと言ったことがある」と笑いつつ「今の連中にはできないよ」ときっぱり。

2015年には沖縄・石垣島周辺で6時間半の格闘の末、361キロの巨大クロマグロを釣り上げる快挙も。このマグロは寿司チェーン店「すしざんまい」が約185万円で落札した。
俳優としても輝かしい人生だった。前出の福永氏は「演技は天才的。台本をパッとみるだけで演技できる人。それだけに器用貧乏で終わるかと思ったが、『仁義なき戦い』での血を吐き出すような演技で一皮むけ、本当のスターに駆け上がった」と話す。
またひとつ昭和の輝きが消えた。

 

本日の逸品

 

海老芋饅頭 西京味噌仕立て

 

 

  

 

寒いこの時期温まります。

 

女性に人気の逸品で御座います