【APA】

1月28日(土)

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この社長は毅然としている

炎上アパホテル 現役社員のタメ息「いつかこうなると…」

「撤去しない」と、かたくな(C)日刊ゲンダイ

「撤去しない」と、かたくな(C)

「南京大虐殺」に否定的な書籍を客室に置き、炎上中のアパホテル。日本で宿泊した中国人らが本を発見し、中国版ツイッター「微博」に批判的な投稿をしたことが発端だが、中国外務省もアパホテルを“攻撃”。岸田文雄外相がこれに不快感を示すなど日中の外交問題に発展しつつある。
 アパグループの元谷外志雄代表は、「日本には言論の自由がある」「書籍は撤去しない」とかたくなで、賛否両論が巻き起こっているが、“身内”は冷ややかだ。北日本にあるアパホテルに勤める現役社員が声を潜めて言う。
「上からは『外部に余計なことをしゃべるな』と口を酸っぱく言われていますが、正直、いつかこうなると思っていたんです。元谷代表はバリバリの保守で、昔から営業会議では政治の話ばかりしていた。『トランプ政権になり、ようやく日本は独立できる』『本当の歴史を伝えないと』と耳にタコができるほど聞かされましたね」

 

問題の本は、元谷代表が書いた「本当の日本の歴史 理論近現代史学Ⅱ」(昨年6月発売)。アパグループが発行する情報発信マガジンで連載する元谷代表のエッセーをまとめた本で、南京大虐殺や従軍慰安婦を「虚構」と書くなど、かなり過激な内容だ。
「本は社員全員に配られ、『ちゃんと読んで』と、やんわりクギを刺されます。まあ、ほとんどの社員はマジメに読んでいませんが(笑い)。私のも家の本棚に埋まっています。元谷代表の思想に染まっている社員は少ないと思いますよ。今回の騒動で仕事に影響は出ていませんが、今後、何か起こるんじゃないかという不安はあります」(前出のアパ社員)
来月19日には札幌市で冬のアジア大会が開催される予定で、選手村としてアパホテルが利用される。中韓の選手も宿泊するが、韓国体育委員会は書籍を撤去しなければ、別の宿泊先を用意するよう、大会の組織委員会に求めるという。

アパホテル全体の宿泊者のうち中国人は5%ですが、店舗によっては1割を超える。これに韓国など歴史問題でこじれている国も加わると、売り上げへの影響は避けられません。本社や各ホテルに対する中国からの迷惑メールやサイバー攻撃は後を絶たず、ついに中国政府がアパホテルの利用中止を呼びかけた。ですが、元谷代表は“戦う”つもりでいます」(アパホテル関係者)
アパホテルによると、今のところ中国人観光客の目立ったキャンセルは出ておらず、客足も平年並みに推移しているという。

 

本日の逸品  

 

高知産 フルーツトマトのサラダ

 

 

甘くjuicy