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名門も形無し

7年間で12人… 早稲田大学は天下り役人の「巣窟」なのか

大隈重信も泣いてるぞ(C)日刊ゲンダイ

大隈重信も泣いてるぞ(C)

 文科省役人の天下りあっせんに絡んで、口裏合わせにも応じていたことを認めた早稲田大学。組織ぐるみのあっせんで教授職へ天下っていた吉田大輔前高等教育局長だけでなく、毎年毎年、高級官僚を受け入れていることがわかった。内閣官房が公表している「国家公務員(管理職以上)の再就職状況」を精査すると「ワセダ、ワセダ……」の大合唱だ。
 日刊ゲンダイは2009年度から昨年度までの「再就職状況」から早稲田大への天下りをピックアップ。まとめたのが別表だ。合計12人には、吉田氏も含まれている。さまざまな省庁から、毎年1~2人が途切れることなく、早稲田大に就職していることがわかった。まるで天下りの巣窟。やはり目的は巨額の補助金なのか。早稲田大学に聞いた。
「毎年省庁から就職しているという意識はありません。非常勤や客員など一時的な仕事も多い。そういうのは“早稲田に就職した”とは言わないでしょう。通常の正規の採用手続きを経て採用しました。調査ですか? 調査したわけではありませんが、在職中の本人の求職活動、現役省庁職員のあっせん、OBによるあっせんはないと認識しています。調査をする予定は現時点ではありません」(広報担当者)

 

■90億円の巨額補助金
調査もせずに“問題なし”とは、どういうことなのか。早稲田には年間90億円という巨額な補助金が交付されている。天下り先として高級官僚を受け入れた見返りだったのかどうか。在野精神をなくし、すっかり、慶応に差をつけられている早稲田。大隈重信も泣いているにちがいない。

 

本日の逸品  

 

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