【ゴイゴイスー】

2月6日(月)

皆さんこんにちは。

今日の記事

漫才師として好き嫌いが分かれるところ  

言っていることはよくわかる 

小生も毎日聞き役 14年以上

 

ダイアン津田篤宏<5> 苦手な相手の話も聞き役に徹する

ダイアンの津田篤宏(C)日刊ゲンダイ

ダイアンの津田篤宏(C)

 ダイアンはコンビ結成2年後に頭角を現し、2002年に「第3回笑わん会 最優秀賞」を受賞。06年に「第35回上方お笑い大賞 新人賞」を取って、翌07年にM―1グランプリで決勝進出、7位に入賞し、全国区で注目され始めた。
 プライベートでは、合コンで知り合った一般女性と06年に結婚。当時、芸人としての月収は3万円だったが、婿養子となり、今や“逆玉”ぶりがネタになるぐらいだ。
「結婚前までバイト生活で、最後は焼き肉屋でした。店主は若い人でしたが、めちゃくちゃ怖かったです。機嫌が悪いときは、周囲は怒鳴られていました。ここは2年続けましたが、ブラック企業の社員が会社を辞められないのが分かりました。『怖いから行かな』という気持ちになるんです。それに賄いがあったから耐えられたのかも。生活は大事ですからね。毎週土曜日に余った肉とか具材をくれる。それを家に持ち帰って、焼き肉にするんです。でも、店主だけは良い肉で、僕らは色の変わった腐りかけの肉ばかり。悔しくて、『稼いだら、この店でいい肉食べて見返したろう』と思ってました」

内助の功もあり、芸人の仕事一本となった。現在は、冠番組「本日はダイアンなり!」(朝日放送)のほか、ABCラジオ「よなよな…」や「マルコポロリ!」(関西テレビ)などのレギュラーを抱える。“天職”に就き、充実した芸人生活を送れるようになった。ただ、サラリーマン時代に得た教訓は生きている。
「正社員、契約社員、バイトといろんな業界で働いてきたけど、これまで、心身を壊さずにやってこれたのは、嫌な人とは深く付き合わないようにしてたから。もちろん、仕事だから人とは接してるけど、立ち入ってこられないように演技してましたね、毎日。“元気な俺”という役を。喜怒哀楽もつくれるようになりました」
それでも、苦手な人を相手にせざるを得ないときは、聞き役に徹するという。
「幸い、話を聞くのは好きだったから、相手の話をさえぎらないように。これは重要で、みんな話を聞いてほしいから、じっと聞いてると、気持ちよくなる。だから面倒やと思っても、『おかげで時間が潰せるわ』というくらいの軽い感覚でいれば、苦痛にならないなと思います」

もっとも、サラリーマンに戻るのは二度とゴメンだ。
「やはり今の仕事はとっても楽しいです。好きな仕事を見つけると、心が満たされる。これが一番だと思います。しんどい思いをしていたからこそ、こんな気持ちになれたのかもしれません。あらゆる環境で仕事を経験してきたおかげで対応力は身につきましたから、無駄じゃなかったと感じてます」(おわり)

 

本日の逸品  

 

シンプルに

 

新馬鈴薯のフライ

 

 

新ジャガイモは香りがいい。ベーコンと炒めててもうまい!